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【韓国語 文法】語尾の「-ㄹ 때/-을 때」の意味と使い方を解説

2018年7月30日

韓国語文法「-(을)를 때」を解説

 

韓国語語尾「-ㄹ 때/-을 때」を解説していきます!

この文法は、日常会話でかなり使われる基本的な文法なので絶対覚えておいた方がいいです。

どういう意味か?前にくる言葉が変形するパターンがあるか?を確認し、例文を見ながら使い方を理解していきましょう!

それでは一緒に見ていきましょう!

 

韓国語の文法「-을/ㄹ 때 ウル/ル テ」とは?

 

ポイント①

韓国語の文法「-을/ㄹ 때 ウル/ル テ」「~のとき」という意味で、何か状況が続いている時間、何かが起こった瞬間を表します。

ポイント②

「-(을)를 때」の前に来る言葉は次の5つの語幹です。

  1. 動詞
  2. 形容詞
  3. 있다/없다
  4. 名詞+이다
  5. 用言の過去形

ポイント③

前に来る名詞の終わりにパッチムがある場合(ㄹパッチム以外)、「-을 때」を使う。(例)회사원이 되었을 때. 会社員になったとき。

前に来る名詞の終わりにパッチムがない場合、「-ㄹ 때」を使う。(例)배우가 될 때. 俳優になるとき。

前に来る名詞の終わりがㄹパッチムのとき場合、「-ㄹ 때」を使う。(例)새가 날 때. 鳥が飛ぶとき。

ポイント④

過去形を使うのは動作などが完了しているときだけです。

これは日本語で考えると当たり前のことですが、例文で確認した方がわかりやすいので次の文をみてください。

(例1)会社に行くときに社長に会いました。 회사 갈 때 사장님을 만났어요.(フェサ カルテ サジャンニムル マンナッソヨ)

(例2)会社に行ったときにちょうど社長も来られました。 회사 갔을 때 마침 사장님도 오셨어요.(フェサ カッスルテ マチン サジャンニンド オショッソヨ)

1つ目は、「行く」という動作が完了する前に社長に会ったので、過去形の「갔을 때」ではなく、「갈 때」になります。

2つ目は、「行った」あと、つまり動作が完了したあとに社長が来られたので、過去形で「갔을 때」となります。

両方とも過去の話ですが、動作の途中のことを話すときは日本語でも「行ったとき」ではなく「行くとき」となります。

韓国語も日本語と同じように過去のことでも途中のことは現在形になります。

 

 

 

それでは例文をみてみましょう!

例文

<1>
チョヌン フェサ カルテ チェグル サッソヨ
저는 회사 갈 때 책을 샀어요.
私は会社に行くとき本を買いました。

<2> 
ペガ アプルテ イ ヤグル モゴヨ
배가 아플 때 이 약을 먹어요.
お腹が痛いときこの薬を飲んでください。

<3>
シガニ イッスルテ ヨンラッ チュセヨ
시간이 있을 때 연락 주세요.
時間があるとき連絡をください。

<4>
チェガ ハクセンイルテヌン チャジョンゴロ ハッキョ タニョッソヨ
제가 학생일 때는 자전거로 학교 다녔어요.
私が学生のときは自転車で学校に通いました。

※「는」は「~は」という助詞なので、때の後ろに는がきて「때는」は「ときは」になります。

<5>
チェガ カッスルテヌン アムド オプソッソヨ
제가 갔을 때는 아무도 없었어요.
私が行ったときはだれもいませんでした。

 

まとめ

韓国語の文法「-을/ㄹ 때 ウル/ル テ」は「~のとき」という意味

 

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