Jun

韓国語ブロガー。大阪生まれの韓国人。幼少期から韓国文化に囲まれて育つも話せない自分が悔しくて、教室に通い、本で独学し、韓国留学までして韓国語能力試験6級に合格。学習歴15年ほど。コリアブックを運営。
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勉強法

これは納得!専門家に学ぶ「韓国語単語」暗記の極意!簡単に確実に覚える方法まとめました

2018年12月20日

【暗記のプロ+専門家の結論】韓国語単語を簡単に覚える方法

アニョハセヨ(^ _ ^)ノ

単語を覚えまくりTOPIK6級に合格したJunです。

韓国語を話そうとするとき、文法がわからなくっても単語さえわかれば、何とか伝えることができますが、そもそも単語を知らないと話せないし、聞き取れません。
だから、単語をたくさん知ってるかどうかはダイレクトに韓国語の実力を左右するとても重要な要素です!

うん、単語力が重要なのはわかってるけど、なかなか覚えられないんだよね。

そうですよね。単語が重要なのはわかってはいてもなかなか覚えられず、語彙力が伸び悩んでいる方は多くいます。

そして、単語学習の方法もたくさんあり、どれが自分に合うかわからない。
・ノートにひたすら書きまくって覚えたり
・インスタで韓国語の単語を発信しているアカウントをフォローしてみたり
・テキストを進めながら出てきた単語を1つずつ覚える王道の勉強を試したり
などなど

どういった学習方法がいいか悩みますよね。

でも、安心してください!

今回は、そういった悩みを解決するべく、脳の専門家や勉強のスペシャリストに教わった「暗記の極意」と、自身がTOPIK6級に合格した方法を踏まえて効率よく楽にできる韓国語単語の覚え方をまとめましたので、共有させていただきます!

参考文献・人物
①脳神経外科医であり日本大学名誉教授の林 成之先生の『脳に悪い7つの習慣
②精神科医の樺沢紫苑先生の『アウトプット大全
③東大医学部在学中に司法試験も一発合格した河野玄斗さん
④東大出身の日本を代表するクイズプレイヤー伊沢 拓司さん

読むお時間がない方のために、結論を先にお伝えしておきます!

この記事の結論

最も簡単で確実な韓国語単語の覚え方はこの4ステップ

step
1
① 新しい単語は口と手を動かしながら覚える

step
2
② 覚えた単語は、3日後に確認テストをする

step
3
③ ②で間違えた単語だけを集めて、ノートに問題集を自作する

step
4
④ ③で作成した問題集を3日後に解き、正解すれば問題集から削除する

※補足※
ステップ①について、新しい単語を覚えるときは、五感を使うといいので、ネイティブの音声を聴くのもgoodです。さらにイメージをもつため、写真やイラストをつかったり、前後の文脈から単語を使うシーンを思い浮かべるために文章やフレーズで覚えるのも効果的です。写真やイラストのかわりに、実際に部屋の中にあるものに韓国語を書いたポストイット・付箋(ふせん)をはっても良いし、文章やフレーズは韓国語の本を1冊購入すると大体例文も書いてあるのでそれを利用するのがおすすめです。(おすすめ本は後半で紹介しています

この4ステップでどんどん単語を覚えることができます。
これは、私自身、TOPIK6級に合格したときに勉強した方法でもあり、専門家のお墨付きの手法でもあります。

「なぜ、この4ステップがいいのか?」について、その詳細を解説していきますので、ぜひご一読ください。

それでは解説していきます!

「記憶の仕組み」を理解すれば効率のよい覚え方がわかる<林 成之先生>

「単語を覚える」ということは、「記憶すること」といえますが、人の脳の仕組みを理解すれば効率の良い覚え方が見えてきます!そのため、まずは「記憶の仕組み」について理解しましょう!

人間の脳の仕組み・記憶の仕組みについて林 成之先生がわかりやすく解説されています。

インプットした情報が記憶するまでの流れ

目にしたり、聞いたり、インプットした情報は次のように脳内で処理されます。

  1. 情報に感情のレッテルを張る(好きか嫌いか判断すること)
  2. 次に「自分にとって重要かどうか」を判断する
  3. ①②で「嫌い」で「重要でない」と判断した情報は忘れる
  4. 逆に「好き」で「重要だ」と判断した情報は記憶する

これらの仕組みから、うまく記憶するためのポイントがみえてきます。

ポイント①「我慢して勉強する」は絶対NG

「我慢する」というのは、「嫌なことをしている」ということでもあります。

つまり、先ほどの情報の脳内処理の①の時点で「嫌い」というレッテルを張ってしまっているため、その情報はわすれていきます。

だから、単語学習をするとき、いやいや勉強したり、無感情でただひたすらノートに単語を書き写すような方法は、記憶のメカニズム的にはよくない方法だといえます。

ポイント②「覚えることが目的」では覚えられない

さきほど、脳内処理②で情報が「自分にとって重要かどうか」判断していると説明しましたが、「単語を覚えること」「勉強すること」を目的にしていると、覚えるという行為が重要かどうか判断できず、結果記憶すべきだと脳が判断しなくなってしまいます。

韓国語の単語が自分にとって重要な情報だと認識するためには、例えば、その単語を誰かに教えたり、韓国語で話そうとするときにその単語がないと意味が伝わらない状況であったりすると、単語を知ってることがとても重要だと脳が判断します。

長期記憶するための4つのコツ

さきほど、「好き」かつ「重要だ」と判断した情報は記憶する、と話しましたが、実はこの時点では短期記憶になるか長期記憶になるかはわかりません。

長期記憶にすつためには次の4つのコツを押さえておく必要があり、これらを単語学習に取り入れることが効率の良い記憶方法につながります。

  • コツ①記憶するときに危機感や悔しい思いを持つ
  • コツ②1つ情報に複数の情報を重ねる
  • コツ③声に出すのは記憶の効率を高める
  • コツ④覚えた後3日後に確認テストをする

1つずつ解説します。

コツ①記憶するときに危機感や悔しい思いを持つ

人は、危機感を感じたり、悔しい!という思いが強いほど、そのことを強く記憶するようにできています。

トラウマがまさにそれです。

トラウマまでとはいわなくても、ショックな出来事が何度もフラッシュバックしたり(そのときの映像がよみがえってきたり)する経験は誰でもあると思います。

これは、脳の仕組みでいうと、海馬と扁桃体という2つの部位の働きが関連しています。

海馬とは、記憶をつかさどる脳の部位で、扁桃体は恐怖や不安を感じたときに強く働く部位です。つまり、危機感を感じたり、悔しい!と感じると扁桃体が興奮し、海馬へ働きかけることで、記憶が強化されるという仕組みです。

そのため、これを韓国語の単語を覚えるときに活かすには、単語が出てこなくて悔しい!という状況を作りだすことが有効です。

例えば、単語の確認テストでミスをする、韓国語の会話で単語がでてこなくて恥をかく、などがあげられます。

コツ②1つ情報に複数の情報を重ねる

複数の情報を重ねるというのは、例えば、人の名前を覚えるとき、ただ漫然と名前だけを覚えるのではなく、その人の体型であったり、身長や顔の作り、ほくろの位置など、イメージの情報をいくつも付け加えることで、覚えやすくなります。

韓国語の単語を覚える場合は、例えば名詞を覚えるとき「自動車は자동차」のように文字だけの情報ではなく、自動車の写真を見ながら覚えることが有効です。

さらに、自動車という単語1つだけではなく、「赤い自動車が3台ある」といったように、前後の文脈・フレーズと一緒に覚えるなどが有効です。

コツ③声に出すのは記憶の効率を高める

実際に声に出して覚えることも有効です。

さきほどのコツ②で複数の情報を重ねることにも関係してきますが、ただテキストに書いている単語を眺めるだけじゃなくて、ノートに書く。そしてさらに、それを声に出すことで、その声を自分の耳が聴くことにもなるので、さらに情報が増え、記憶に残りやすくなります。

コツ④覚えた後3日後に確認テストをする

脳にとって重要でない情報は3~4日で忘れてしまいます。

だから、3日たっても単語を思い出すことができれば、その単語は覚えたということができます。

また、覚えたかどうかを判断するためには、実際に口に出したり、紙に書くなどアウトプットできるかが重要です。

アウトプットできないなら、その単語は覚えたとはいえないからです。

そのため、覚えた3日後に確認テストをやってみて、うまく思い出せたなら記憶できたということになります。

科学的に根拠のある記憶力を高めコツ2選<樺沢紫苑先生>

精神科医の樺沢紫苑先生によると、科学的に根拠のある記憶力の高めるコツとして2つあります。

  • コツ①落書きしながら覚える
  • コツ②2週間で3回以上思い出す

1つずつ解説します。

コツ①落書きしながら覚える

まず、落書きが記憶力を高めるというのは意外ですが、これには立派な科学的根拠があります。

イギリスのプリマス大学の実験で、人の名前と場所を聞かせ、あとで書いてもらうという実験をしました。その実験の際に、半分の参加者には落書きをしながら聞いてもらったというものです。

実験の結果、落書きをした参加者はしなかった参加者に比べ29%も多く名前を思い出せたというものです。

これは落書きが人の感情を刺激するので記憶に残りやすいといわれています。

とても楽しかった出来事や逆にとても悲しかった出来事など、ショックやインパクトが強い出来事ほどずっと記憶に残りますが、落書きはそういった人の感情を動かして記憶を高めることに有効なのです。

コツ②2週間で3回以上思い出す

樺沢先生いわく、情報をインプットしたままだと忘れてしまうけど、アウトプットすることで記憶していくことができるといいます。

そして、そのアウトプットの回数は2週間で3回以上です。

人の記憶は重要なものほど残りますが、重要かどうかはインプットあとに「使われる情報かどうか」で判断されます。

人の記憶は大体3~4日で忘れてしまうので、その忘れそうなタイミングで思い出すことで、脳は「情報が使われた→重要な情報だ」と認識されます。

そしてそれを3回繰り返すことで、長期記憶されるそうです。

暗記のスペシャリスト河野玄斗さんの暗記法

河野玄斗さんは、東大医学部在学中に司法試験も一発合格したほど、まさに暗記のスペシャリストです。

テレビでクイズ番組などに出演されていたときも、他の東大生など優秀な人を圧倒するほど頭の回転ととてつもない情報を記憶しています。

そんな河野玄斗さんがYoutubeで暗記のコツについて語られていましたのでご紹介します。

ぜひ、動画もみることをおすすめしますが、

結論をいうと「暗記には反復が重要」と話しています。

しかし、ただ漫然と反復することには意味はなく、「その情報がいかに重要かを脳に認識させること」が大切といいます。

そして、重要だと脳に認識させるには「何度も情報に出会うこと」で脳は重要だと認識するそうです。

具体的な対策としては2つ。

  1. 時間制限を設けて覚える
  2. ミニテスト・友達と競う

そうすることで緊張感がでるので、効果的に覚えることができるそうです。

動画内では「ring」というアプリをつかえば、覚える情報をカードにまとめたり、ミニテストができると紹介されています。

単語の暗記に役立つアプリは、このサイトでも『みんなの韓国語帳』というものを紹介しましたが、韓国語に特化したアプリなのでこちらの方がおすすめかもです。

ちなみに「無料のおすすめ韓国語勉強アプリ21選を比較」では韓国語学習に役立つアプリを紹介していますので、ご参考ください。

暗記のスペシャリスト伊沢 拓司さんの暗記法

伊沢 拓司さんは東大現役のときから東大王というテレビのクイズ番組でも活躍し、その知識量は他を圧倒しています。

YOUTUBEで暗記の秘訣について語っているので見てみましょう!

超簡単にまとめると

  1. アウトプットが大事
  2. 暗記の近道はない!
  3. 反復が大事!

「暗記に近道はない」といわれると楽して覚えたいという方にはあまりいい情報でないかもしれませんが、すごく説得力がありますよね。

動画の中にあったクイズ王の能勢一幸さんの話では次のようなことを話しています。

普段から習慣付けていることとして、ちょっと思い出せないなということがあったら、すぐに調べるんじゃなくて「思い出せない」ということを書き残しておいて、思い出すまで時間をかけて思い出してみる。自力で思い出せるような練習を常にしている。

ここでわかるのは、暗記のスペシャリストが一番効果的だと考える暗記のコツは「思い出すこと」だということです。

暗記についての専門家の意見まとめ

ここまで紹介した専門家の意見をまとめると、次の通りです。

①林 成之先生
 ・情報に対して「好きだ」「重要だ」と思うこと
 ・危機感や悔しい思いが記憶を強める
 ・1つ情報に複数の情報を重ねると記憶が強化される
 ・声に出しながら覚えるのは効率を高める
 ・覚えた後3日後に確認テストをする

②樺沢紫苑先生
 ・落書きしながら覚える→感情を呼び起こしながら記憶する
 ・2週間で3回以上思い出す

③河野玄斗さん
 ・反復が重要
 ・ただ反復ではなく、重要かを脳に認識させる
 ・時間制限を設けて覚える
 ・ミニテスト・友達と競う
 ・アプリを活用する

④伊沢 拓司さん
 ・アウトプットが大事
 ・暗記の近道はない!
 ・反復が大事!
 ・すぐにググらず思い出す癖をつける

いかがでしょうか?

こうみると、専門家の意見に共通することが見えてきます。

共通する内容をまとめると

・情報に感情移入する
・反復する
・アウトプットする

この3つになるかなと思います。

では、次に僕が実際にTOPIK6級を合格したときに実践した暗記方法についてご紹介しながら、専門家の方法と比べていきます。

【体験談】TOPIK6級を合格したときにやったこと

実はTOPIK6級に合格できたのは、単に韓国語の実力があって余裕で合格したというより、かなりの試験対策をしたおかげです。

まず、過去問を徹底的に解きまくりました。

そして、間違えた箇所のチェック、知らない単語の意味をネイティブ韓国人に教えてもらい、整理しました。

過去問は5年分をやりましたが、すると毎年出る問題や出題頻度の高い問題など傾向がつかめてきます。

そのうえで、自分が間違えた問題を徹底的に覚えました。

ノートに間違えた問題だけを集めた問題集を自作し、それを解いていく。

完全に覚えたと思うものは、問題集からは削除し、最終的に問題がなくなるまで続けました。

以上が簡単ですが、僕が実践した方法です。

これを見るとわかりますが、ほとんど暗記してるんですよね。

まとめると、実施した試験対策は次の通りです。

  1. まず、暗記すべき対象を洗い出す(すでにわかる韓国語を除外し、わからない韓国語のみをピックアップ)
  2. そして、そのわからない韓国語のみで構成された問題集をノートに自作し、何度も解いていく

さきほどの専門家の暗記方法をまとめたものと比べてみます。

専門家の暗記方法の重要ポイントは次の3つでした。

・情報に感情移入する
・反復する
・アウトプットする

いかがですか?

たまたまですが、僕が実践した方法はこの3要素が全て入った方法となっていました。

「情報に感情移入する」点については、問題を間違えることで「悔しい!」という感情ができ、その間違えた問題を何度もアウトプットして反復することで、記憶していきました。

こうして整理してみると、TOPIK6級に合格できたのは、きちんと理にかなっていたんだとわかりました。

【結論】韓国語の単語を覚える方法まとめ

専門家たちの暗記法と自身の経験を踏まえ、韓国語の単語を覚えるために一番良い方法をまとめます。

新しい単語を覚えるとき、口と手を動かしながら覚える(文字を書くだけでなく落書きでもOK)。
さらに、情報は重ねるのが良いためネイティブの音声読み上げなど聞くのもよく、単語を1つではなくフレーズなど前後の文脈の中でイメージしながら覚える。

それから、学習した単語は3日後に確認テスト(アウトプット)を行い、そこで間違った問題は改めて確認テストを行う。
その際、ノートに覚えられていない単語を書きだしていき、自分のオリジナル単語テストを作成するのがおすすめ。

いかがでしょうか?

かなり単語学習のイメージがつかめたのではないでしょうか?

次に単語学習におけるよくある疑問点についてみていきます。

単語を覚えるのにおすすめのテキスト・教材は?

単語の教材は学習レベルによってかわります。

初心者におすすめの単語教材

初心者の方におすすめなのは韓国語の入門書です。

単語のみのテキストをするまえに、ハングルの基本を理解することが必要ですが、ほとんどの入門書で簡単な単語を勉強することができます。

また、簡単な韓国語の挨拶など、フレーズや前後の文脈のある中で単語を覚えることができるので、理にもかなっています。

おすすめは『新装版 できる韓国語 初級I』か『1時間でハングルが読めるようになる本』です。

『1時間でハングルが読めるようになる本』は文字通り、とても勉強しやすい内容ですが、かなり簡単な内容なので、しっかり勉強したいしたい方は『新装版 できる韓国語 初級I』をおすすめします。

ちなみに『できる韓国語』はシリーズ化されていて、多くの韓国語教室でも教科書として採用されている有名な本です。

初心者卒業~中級者におすすめの単語教材

入門書で簡単な韓国語を覚えたら、次は単語のみのテキストで語彙力を伸ばしていきます。

おすすめは次の3冊。

効率よく単語を覚えられる構成になっている『一度見たら忘れない!韓国語の語源図鑑』、

それから楽しく覚えたいなら『イラストで覚える hime式たのしい韓国語単語帳』、

しっかり学びたいなら『できる韓国語 初級単語集』。

どれか迷う場合は、『できる韓国語 初級単語集』が無難です。約2,000語掲載されているのでボリュームも十分です。これだけ覚えると日常会話もかなり上達できます。

 

もっと色んな教材を比べてみたい方は「韓国語テキストおすすめ人気ランキング」もご参考ください。

最後に

NLPコーチングの創始者の1人であるリチャード・バンドラーは「我々は成功体験を軽く扱いすぎている」という言葉を残していますが、認知科学や脳科学の世界では強い記憶は失敗することから生み出されるといわれています。

連日報道されるニュースをみても、ほとんどがネガティブな内容なのは、ネガティブな内容の方が、視聴率や閲覧数をとれるからです。それだけ「ネガティブなこと・失敗すること」に人は敏感なのです。

実はこれは人類の100万年の歴史の中で、圧倒的に「明日死ぬかもしれない」という不安定な時代を長く経験したことによって、「安心・安全」を求めることが本能に備わっていることに関係しています。

新たな冒険は危険をともないますが、冒険をしないことで失敗を避けることができ、身の安全が守られるからです。

身の安全を守るため、「危険なこと=失敗したこと」はつまり「重要なこと」だと脳はが認識し、は忘れないよう強く記憶するようできています。

これは、本記事で話した専門家の暗記ポイントと同じです。

専門家の暗記ポイントをもう1度まとめると次のとおりです。

・情報に感情移入する
・反復する
・アウトプットする

そして、導き出した最高の韓国語の単語学習方法は次の通りです。

新しい単語を覚えるとき、口と手を動かしながら覚える(文字を書くだけでなく落書きでもOK)。
さらに、情報は重ねるのが良いためネイティブの音声読み上げなど聞くのもよく、単語を1つではなくフレーズなど前後の文脈の中でイメージしながら覚える。

それから、学習した単語は3日後に確認テスト(アウトプット)を行い、そこで間違った問題は改めて確認テストを行う。
その際、ノートに覚えられていない単語を書きだしていき、自分のオリジナル単語テストを作成するのがおすすめ。

一言でいうと、ミスした単語をノートにまとめ自作の単語テストを正解するまで解くことです。

以上です。

みなさんの韓国語学習にお役立ていただけたら幸いです。

  • この記事を書いた人

Jun

韓国語ブロガー。大阪生まれの韓国人。幼少期から韓国文化に囲まれて育つも話せない自分が悔しくて、教室に通い、本で独学し、韓国留学までして韓国語能力試験6級に合格。学習歴15年ほど。コリアブックを運営。
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