勉強のコツ

韓国語の独学は難しくない!おすすめ勉強法とコツを独学経験者が解説【独学でもマスターできます】

2020年10月2日

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韓国語は独学でもペラペラ話せたり、読み書きできたり、マスターできるの?
それから、勉強にはどれくらいの期間がかかる?何年単位とかかかるのかな?
早く習得したいし、おすすめの独学の勉強法を教えてほしい!

 

今回は、こういった疑問にお答えする内容となっています。

本記事の内容

  • 韓国語の独学は難しくない!理由
  • 韓国語の独学を成功させるために必要なこと
  • 独学は何から始める?入門・初心者はこの順番でOK
  • 初級・中級・上級別におすすめ勉強法を紹介
  • 上達を加速させるツール・テクニック・コツ
  • 独学が無理!と思った方人におすすめの勉強法
  • よくある質問にお答えします

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この記事は、韓国語能力試験(TOPIK)の最高級の6級に合格者で、渡韓歴20回以上、韓国滞在歴3年、韓国企業への就業経験もある韓国大好き韓国通のKOREA BOOK運営者が書いています。 詳しいプロフィールはこちら

 

今回は、韓国語を独学でマスターした経験者として、今韓国語を独学で勉強中の方、これから韓国語を勉強しようと考えてる方に僕自身の経験を踏まえ、おすすめの独学法を解説していきます。

 

あなたは、今どんなレベルでどんな内容を勉強していて、どんな壁にあたっていますでしょうか?

・単語がなかなか覚えられない。。
・ある程度韓国語はわかるけど発音や会話が苦手で全然話せるようにならない。。
・そもそも何から始めてどういう順番で勉強すればいいかわからない。。

 

勉強のやり方については、合う合わないが人によってあるし、全員が100%この方法がいい!とは言い切れないと思います。

 

独学のいいところって、自分で勉強方法やペースを決めることができて、それがぴったりハマれば、グングン上達するところなんですよね。

 

人によっては、ドラマやバラエティーなどの韓国動画だけで読み書きは全くせずに韓国語を覚えた!って強者もいれば、参考書やテキストといった教材、本を見ながらコツコツ勉強するのが好きという人もいる。また、スマホのアプリだけで勉強して覚えたという人もいます。
韓国語勉強法16選で紹介しましたが、勉強方法も色々あります。その中で自分にぴったり合う方法を見つければ上達も早まります。

 

けど、逆にぴったりハマらなければ、全く成長しない。。なんてことになってしまいます。

 

あなたに合った独学法が見つかり、今感じている壁を乗り越え、もう1ステップ成長できるようコツをまとめました。

この記事が、韓国語を独学でマスターを目指している方にとって、迷わずに目的達成まで案内できる地図のようなつもりで書きました。ぜひ最後までご覧ください。

 

韓国語の独学は難しくない!

 

韓国語の独学は難しくありません!
十分に可能です。

 

それは、韓国語は日本人が一番学びやすい言語だといわれているからです。

 

日本人にとって韓国語が学びやすい理由は次の3つ。

  • 理由①:日本語と韓国語の語順が一緒
  • 理由②:韓国語の漢字語が覚えやすい
  • 理由③:発音が似ているものが多い

 

1つずつ説明していきます。

 

理由①:日本語と韓国語の語順が一緒

まず、韓国語が学びやすい理由の1つは、語順が一緒だからです。

 

英語や中国語の場合、最初に主語がきて次に動詞がきて・・となるので、日本語に翻訳すると後ろと前に行ったり来たりしながら訳していくのでその時点で難しい!と感じてしまいます。

 

ですが、韓国語は日本語と語順が一緒なのでそういうストレスがありません。

 

例えば、「私は日本人です」という文を分解すると「私」、「は」、「日本人」、「です」と4つに書けられますよね?
韓国語では「私」は「저(チョ)」、「は」は「는(ヌン)」、「日本人」は「일본사람(イルボンサラム)」、「です」は「입니다(インミダ)」といいますので、これをつないで「저는 일본사람입니다(チョヌン イルボンサラムインミダ)」とするだけでOKです。

 

これは他の言語よりかなり学びやすい点です。

 

理由②:韓国語の漢字語が覚えやすい

韓国語には、韓国で作られた独自の言葉「固有語」と中国から伝わった「漢字語」という言葉があります。

 

例えば、「入学」は韓国語で「입학(イパク)」といいますが、これは「入」が「입(イプ)、「学」が「학(ハク)」にあてはまる漢字語です。

それから「学校」も韓国語では「학교(ハッキョ)」という漢字語ですが、よく見ると「学」が「학(ハク)」ですね。

「学生」、これは「학생(ハクセン)」といいますが、ここでも「学」が「학(ハク)」です。

 

つまり、1つの韓国語の文字を覚えれば、新しい単語が出てきた場合でも、漢字に置き換えると意味がわかるということです。

このコツを理解すると、一気に単語量を増やすことができます。

 

この韓国語の特徴を利用して「入学」→「学校」→「校舎」のように、しりとりのように単語が覚えられる

イモヅル式韓単語

という本は楽しみながら単語が覚えられるのでおすすめです。

 

理由③:発音が似ているものが多い

それから、韓国語には日本語と発音が似ている単語があります。

 

例えば、「道路」は「도로(ドロ)」といいます。「ドウロ」が「ドロ」。

それから「家具」は「가구(カグ)」。これはそのままですね。

 

特に日本語の音読みの単語はぴったり一致するとまではいかないでも上のように発音がかなり似ているものがあります。

 

他の外国語に比べたら、かなりのアドバンテージですよね!

 

韓国語の独学を成功させるために必要なこと

 

韓国語が日本人に勉強しやいことはわかったけど、独学でほんとうにマスターできるのか?

独学が成功するかは、独学によるデメリットの罠にはまらないことが大事です。

 

独学にはメリットもあれば、デメリットもあります。

特にデメリットとなることをしっかり理解し、克服していけるように対策するのが成功するためにはかかせません。

 

では、独学のメリットとデメリットとはなんでしょうか?

 

メリットは次の通りです。

独学のメリット

①自分に合った勉強法で進めることができる
②自分のペースで勉強できる
③お金がかからない
④時間や場所に縛られない

 

独学のメリットは、自分に合った勉強法で自分のペースででき、お金がかからず、自宅でできるなど場所や時間に縛られないことです。

勉強にストレスがかからず、教材をテキストや本、参考書にしたり、韓国ドラマにしたり、スマホのアプリで勉強したり、自由に選べます。さらにお金もかからない。

とにかく「自由」に勉強できるのが独学の魅力です。

 

つぎにデメリットをみてみましょう。

独学のデメリット

①間違いに気づかない(発音や単語などを間違って覚える)
②自分に合った勉強法がわからない場合がある
③モチベーションを維持することが難しい
④ペースが遅くなりがちでなかなか成長しない
⑤困ったときに質問ができない
⑥会話力が伸びにくい

独学の場合、1人で勉強しているので間違いに気づけない場合があります。

さらに、自分に合った勉強法がわからず、中途半端に勉強した結果、上達できずにモチベーションが下がってしまうということもあります。

また、勉強する時間も自由なので、何かと理由をつけて勉強しなかったり、期間があいて復習ばっかりして先に進まないということもあります。

質問する相手がいないので1人で悩んだり、会話もしないので会話力が伸びにくいといったデメリットもあります。

 

独学を成功させるには、メリットを活かし、デメリットに対する対策をしていくのはとても大切なポイントです。

 

独学は何から始める?入門・初心者はこの順番でOK

 

入門・初心者の方は、次の順番で勉強すれば大丈夫です。

 

  • STEP1:ハングルを覚え、読めるようになる
  • STEP2:よく使う簡単な単語を覚える
  • STEP3:会話に必須の文法を覚える
  • STEP4:単語と文法を組み合わせた例文を勉強する
  • STEP5:簡単な会話の練習をする

 

それではSTEP1から説明していきます。

 

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1
ハングルを覚え、読めるようになる

まずはハングル(韓国語の文字)を読めるようになることからです。

日本語の勉強が「あいうえお」を覚えることから始まるように、韓国語は「가나다라・・」と続くハングルを覚えることからです。

 

ハングルは母音と子音の組み合わせで構成されています。

基本の母音が10個、基本の子音が14個あり、合成母音といわれる母音が11個、濃音子音が5個、特殊な子音が11個、合計で21個の母音と30個の子音の組み合わせでハングルの全ての文字は表現されます。

なんだか覚えるのが多そう。。と思うかもしれませんが、まずは基本の母音10個と子音14個だけでも簡単な単語であれば読めるようになるので、少しずつ勉強していきましょう!

 

ハングルについて詳しくはこちらで解説しているのでご参考ください。

ハングル
韓国語の文字
韓国語の文字

続きを見る

 

ハングルの基本母音と基本子音の組み合わせを表にしたものを反切表(はんきりひょう)、パンジョルピョ、またはカナタラ表といって、日本語の50音(あいうえお)表にあたるものがあります。

こちらにまとめているので合わせてご参考ください。

反切表
反切表(カナタラ表)
反切表(カナタラ表)

続きを見る

 

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よく使う簡単な単語を覚える

ハングルが読めるようになったら、次は簡単な単語を覚えていきます。

知ってる単語の量は直接韓国語の表現力、つまり会話力につながります。

最初は当然ですが知らない単語ばかりで覚えてばっかりで疲れますが、知ってる単語が増えてくると韓国語を読んだり聞いたりしたときに理解できて、それが「韓国語がわかる!」といううれしさもでてきます。

その段階までいけば勉強することも楽しくなってくるので、ペースもあがってきます。

 

単語は、参考書やテキストなど本の教材をどれでもいいので1つ持つことをおすすめします。

このサイトでも紹介した単語は音声付の単語一覧でまとめているのでどうぞご活用ください。掲載している単語のレベルはTOPIK(韓国語能力試験)の初級レベルが中心ですが、入門者には難しいかもしれません。難しい場合は、頭から無理して覚えようとせず、簡単で覚えれそうなものから始めるのをおすすめします。

 

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会話に必須の文法を覚える

単語をある程度覚えたら、次は文法です。

丁寧語尊敬語過去形など基本的な文法をまずは覚えます。

文法についても基礎的なものをまとめている教材を活用するのがおすすめです。

このサイトでも基礎から中級まで文法をまとめて紹介している【韓国語 文法】語尾一覧も合わせてご参考ください。

 

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単語と文法を組み合わせた例文を勉強する

単語と文法ができるようになると、文章が作れるようになります。

まずは「私は日本人です」といった簡単な文章を作ってみましょう。

できれば今日の出来事の3行日記などを韓国語でつけてみるのをおすすめします。

 

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簡単な会話の練習をする

文章が作れると会話ができます。

会話の基本である挨拶をはじめ、会話はシーンごとに使う言葉・フレーズが違います。

シーンごとによく使うフレーズをこちらでまとめているのでご参考ください。

よく使う便利なひとこと韓国語フレーズ【まとめ】
韓国語のよく使う便利なひとことフレーズ【総まとめ】

続きを見る

 

それから、会話というからには、相手の言葉を聞き取れるリスニング力も必要です。

リスニング力を鍛えるには、映画やドラマを聞くのもいいですが、入門者・初心者にはいきなりはレベルが高いかもしれません。

そんな方は、本を朗読してくれる Amazon Audible(アマゾンオーディブル)

オーディオブック(audiobook.jp)

がおすすめです。月額費用がかかりますが、本を読むひまがないという方は何か作業中や移動中にイヤホンで聞くことができるので時間を有効活用することができます。最初は無料体験が付いているのでご興味ある方はお試しください。

 

以上、簡単ではありますが、入門・初心者が韓国語独学で始めにやるべきステップについてご紹介しました。

 

ちなみに、下記でもご紹介していますが、入門・初心者におすすめの参考書は新・韓国語レッスン 初級です。

この1冊で紹介したSTEP1~STEP5を網羅した内容を学ぶことができます。

 

初級・中級・上級別におすすめ勉強法を紹介

 

独学は、初心者・初級者、中級者、上級者によって勉強方法が違ってきますので、レベル別におすすめの勉強法を紹介していきます。

 

初心者・初級者におすすめの独学勉強法

まずは初心者・初級者におすすめの勉強法はこちらです。

 

  • テキストや参考書など本を使って勉強する
  • 韓国語の勉強ブログやYoutube動画などサイトを活用する
  • スマホのアプリを使って勉強する

 

テキストや参考書など本を使って勉強する

初心者の方はまずハングル(韓国語の文字)を覚えることからスタートします。

 

この時点で一番効果的な方法は間違いなく教科書で習うことです。

本は自分で見て選ぶのがベストですが、どの本がいいか迷われる方は新・韓国語レッスン 初級をおすすめします。

この本は僕も韓国語を習うときにとてもお世話になった本です。初めて習う方向けの内容で、ハングルの文字の書き方など基礎の基礎から始まり、会話を交えた例文を見ながら、単語や文法を覚えていけるようになっています。
価格が2,640円と少し高めですが、内容がしっかりしているので間違いありません。

 

韓国語の勉強ブログやYoutube動画などサイトを活用する

とにかく初めて習う場合は、まず文字が読めないと始めりませんが、必ずしも本を買って勉強しなくても、ブログやYotuube動画でも勉強できます。

このサイトでも初心者用に韓国語の勉強記事がありますし、他のサイトでも探せばたくさんでてきます。

Youtubeでも韓国語の勉強に関してたくさんの動画がありますが、動画の種類がたくさんありすぎて、中には上級者向きの解説であったり、自分が独学した感想を語っただけであったり、初心者がまず文字を覚えようとした場合にちょうどいい動画はあまりないようです。

そういう意味では、まずはやはり本やブログが間違いないです。

 

スマホのアプリを使って勉強する

スマホのアプリを使って勉強するという方法もあります。スマホのアプリも検索すればたくさんあり、割と全体的に初心者向きのものが多いです。

アプリは遊び感覚で勉強できるし、通勤時間や移動時間などでスマホでさくっと見れるのでおすすめです。

1度探してみて面白そうなものがあれば試してみるもの1つの手です。

 

中級者におすすめの独学勉強法

中級者におすすめの勉強法はこちらです。

 

  • 韓国語をアウトプットする
  • ドラマ、映画など動画で勉強
  • 音楽で勉強
  • 漫画で勉強

 

韓国語の仕組みを理解して、読み書きができて、話せるようになってきた中級者がさらにレベルアップするには、単語や文法の知識を増やすのは必要ですが、覚えたものをパッとでてくるようにする訓練も必要です。

 

初心者・初級者のようにテキストや参考書といった本などの教材を使った勉強を引き続きするのもいいですが、それだとパッと出てくるような練習にはなりません。

なぜなら、そういった教材には日本語で解説がかかれているからです。

 

韓国語ができるようになるためには、韓国語を日本語に変換して理解するのではなく、韓国語を聞いてそのまま韓国語として理解することです。

例えば、中級者になってくると「アニョハセヨ」と聞いたとき、頭の中で「アニョハセヨはこんにちはという意味だな」と日本語に変換していないと思います。
挨拶の言葉は瞬時にアニョハセヨだと出てくるのは繰り返しによって脳・口に韓国語が染みついているからです。

 

この韓国語を脳・口に染み込ませる作業で一番大切なのが、 韓国語をアウトプットするということです。

 

韓国語をアウトプットする

 

実は、アウトプットするということは、独学のみならず勉強において、超重要です。

 

みなさんアウトプットというとどういうことをイメージしますか?

 

アウトプットは、話すこと、書くこと、だから韓国語のスピーキング、ライティングの能力に関係すること。という風に理解していたらそれは間違いです!

アウトプットは、スピーキングやライティングのみならず、リスニングやリーディングにも関係してきます。

 

それに、韓国語を習得するということは、韓国語を覚えるということで、記憶に関係してきますが、記憶する上でアウトプットは非常に大切になってきます。

 

アウトプットの重要性について、精神科医で作家・映画評論家の樺沢紫苑(かばさわ しおん)さんが書いた学びを結果に変えるアウトプット大全というベストセラーの本でこういわれています。

「いろいろ学んでいるつもりなのに、あまり身につかない」と感じている人は、インプットばかりでアウトプットをしていないから。

アウトプットの真の意味を理解して実践することで、自己成長や仕事のパフォーマンスアップが期待できる。

韓国語を勉強していると「最近、成長していないな~」と壁にぶつかります。そんなときに、自分の勉強のやり方を振り返るとインプット中心でアウトプットを全然していないということがよくあります。

特に独学をしていると、会話することがないのでアウトプット量が少なくなりがちです。

 

また、単語は覚えるな!韓国語単語を簡単に暗記する勉強法!でも紹介しましたが、東大出身で最近テレビでよく見かけるQuiz Knockの伊沢拓司さんも暗記に重要なポイントとして

・アウトプットが大事
・暗記の近道はない!
・反復が大事!

このように述べています。

あれだけ膨大な知識を記憶するためにはアウトプットが欠かせないということです。

 

学習心理学の分野で記憶のメカニズムについて、このように解説されています。
 記憶は①「記銘(コード化)」→②「保持(保存)」→③「再生(検索)」の過程を経てなされる。
①「記銘(コード化)」は情報をキャッチする段階のこと。 情報の重要度、好感度によって記銘の成功率が変化。 いやいや勉強するのか楽しみながら勉強するのかで違ってくる。
②「保持(保存)」は、記憶を保持するにはリハーサルが重要。リハーサルとは思い出すことを繰り返して記憶の定着を図ること。リハーサルによって短期記憶から長期記憶へ情報が移りやすい。 覚えたことを忘れそうになったときにもう1度読み返すなどの努力が記憶の定着と知識の維持に役立つ。
③「再生(検索)」はアウトプットのこと。喉元まで出かかってる状態を「ティップ・オブ・ザ・タン状態」というが、 記憶は「再生」の段階が成功して初めて記憶の定着が証明される。

学習心理学でも、記憶するために重要なのは、インプットとアウトプットを繰り返すことだということです。
記憶、つまり韓国語をマスターするということは、こういった地道な反復の努力なしにはできないということが科学的に証明されています。

ちなみに、気分依存効果、文脈依存効果ともいわれますが、記銘環境と思い出す環境が同じだと記憶の再生率が高いそうです。

 

少しくどい説明だったかもしれませんが、アウトプットの重要性について理解していただけましたでしょうか?

 

何度も言いますが、韓国語が上達するには本を読むだけ、音声や動画を聞くだけのインプット中心の勉強法から書く・話すといったアウトプット中心の勉強法に変えることがとても重要です。

 

具体的なアウトプットの実践方法は次の5つです。

  • 学んだ内容を人に話すこと
  • 韓国語で日記を書く
  • 問題集を解く
  • SNSで発信する
  • ブログで発信する

 

詳しくは下記で解説しているので合わせてご参考ください。

実践方法
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韓国語ができる!を加速させるアウトプット実践方法5つ【この方法なら上達できます】

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ドラマ、映画など動画で勉強

ドラマや映画が好きな人は、ぜひ字幕なしで見るようにしてください。

聞き取れないからと停止するより、韓国語を音として聞いて、その場面ならどういった会話をするだろうか?と予測しながら見ます。

すると別のシーンや別のドラマ・映画でも「あれ、この前聞いたことあるフレーズだ」というように、なってきます。

こういうシーンでこういうフレーズを言ってるだろう、多分こういう意味だろうと予測する勉強は、まさに赤ちゃんが言葉を覚えていく方法と一緒です。

耳で覚えるので、変なカタカナの発音にならず、きれいな発音がわかるというメリットがあります。

 

最近では動画配信サービスがたくさんあって2週間~1ヶ月程度無料で韓国ドラマをスマホやテレビなどで見ることができます。

詳しくはこちらで紹介しているので参考にしてみてください。

韓国ドラマ・映画が見れる「動画配信サービス(VOD)」をランキング形式で徹底比較
見たい!韓国ドラマ・韓国映画の動画が見つかる!無料や見放題ありのサービス紹介と比較ランキング

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音楽で勉強

音楽が好きな人は、音楽の歌詞で韓国語を勉強することもおすすめです。

自分の好きなことだから、モチベーションも維持できるし、何度も聞くから言葉も覚えやすい。

ただ、デメリットとしては、歌詞に使われている韓国語は、日常会話ではあまり使わない表現があったりするので、音楽だけで勉強するよりほかの方法と組み合わせて勉強することをおすすめします。

 

漫画で勉強

韓国の漫画を無料で読む方法でもご紹介しましたが、韓国のNAVERの웹툰(ウェブトゥン)では韓国人のインディーズの漫画家が書いた作品を無料で見ることができます。

作品数がものすごく多くてしかも普通に面白いㅋ

サイトがもちろんのこと全て韓国語なので、初めての方はわかりづらいかもしれませんが、とりあえず作品のサムネ(画像)をクリックしたら開けます。

※2020年10月時点で有料化になる話がでてきていますので、無料で見るなら今のうちです。

ちなみに、韓国のNAVER(ネイバー)はLINEの親会社です。

 

上級者におすすめの独学勉強法

上級者にもなると、独学にも限界を感じてきます。

到達目標がどこにするかにもよりますが、ネイティブのようになってバイリンガルを目指すのであれば、日本で普通に生活していると正直無理だと思います。

翻訳家になったりするのであれば、そこまでする必要はないと思いますが、韓国人と肩を並べることを目指すなら24時間、使う言葉を日本語禁止にして、韓国語オンリーで生活するような環境が必要です。

そのためには、韓国で実際に住んでみる。しかも長期間住んでみることをおすすめします。

 

上達を加速させるツール・テクニック・コツ

 

韓国語のレベル別に勉強法を紹介しましたが、韓国語上達をさらに加速させるために役立つツール・テクニック・コツをご紹介します。

 

上達に役立つものは以下です。

  • オーディオブック
  • Kindle Unlimited
  • 韓国人の友だちを作る
  • 韓国語能力検定試験(TOPIK)を目標にする
  • 身の回りのものに韓国語を書いた付箋を貼る

 

1つずつ説明していきます。

 

オーディオブック

オーディオブックとは、本を朗読してくれるツールです。

移動中や家事や仕事をして手がふさがっているときに、イヤホンを使って本で勉強することができます。

忙しい方におすすめの勉強ツールです。

 

オーディオブックには、Amazonのaudibleと株式会社オトバンクのaudiobook.jpがあります。

 

Amazonのaudibleはこちらで詳しく解説しています。

え、知らないの?!オーディオブックで韓国語を聴くと楽に勉強できるよ!

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audiobook.jpはこちらで詳しく解説しています。

【スマホで簡単】韓国語のリスニング力を爆上げするたった1つの秘訣!
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Kindle Unlimited

Kindle Unlimitedは、月額980円でamazonで対象の本から読み放題のツールです。

韓国語の本もあるので、もし対象のものがあれば何冊も買うよりこのツールを使う方がお得です。

 

詳しくはこちらで解説しているのでご参考ください。

今だっ!Kindleで読み放題!韓国語の本を読みまくれ!55本一挙紹介
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韓国人の友だちを作る

日本語を勉強している韓国人と友だちになれば、ちょっとしたことを質問できるし、ネイティブの表現を学ぶことができます。

ただ、自分も日本語を教えたり、あくまでも先生ではなく友だちなので韓国語勉強目的に友だちを探すのはあまりおすすめしません。

けど、まだ友だちがいないという方は、友だちを作ってみることをおすすめします。

言葉を学ぶことは文化を学ぶことでもあって、日本にはない価値観を知る機会です。それを韓国人の友だちを通してさらに深く知ることができます。

 

問題は、なかなか友だちが見つからないということです。

そんな方におすすめな友だちの探し方はこちらです。

・日韓交流会へ参加
・日韓交流会館、センターの掲示板で友達募集
・マッチングアプリを使う
・KJCLUBに登録
・SNSで探す
・韓国サイトのカフェで募集する

 

詳しくはこちらで解説しているのでご参考ください。

韓国人との超簡単な出会い方6選|異性から友達までリアルとネットで探す
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韓国語能力検定試験(TOPIK)を目標にする

TOPIKを目標にすると、自分の今の韓国語のレベルを正確に把握できるし、勉強すべき内容も決まってきます。

TOPIKの過去問や問題集の本はたくさんでているので、それらを勉強していくことで、単語力、文法力をはじめ、リスニング、ライティング、リーディング、スピーキング、すべての面で能力向上を期待できます。

とてもおすすめの方法です。

 

身の回りのものに韓国語を書いた付箋を貼る

これは特に初級者におすすめの単語を覚えるコツなのですが、家にある家具など身の回りのものの名前を韓国語で付箋・ポストイットに書いて張っていくというやり方です。

日常で何度も目にするので、自然に単語を覚えられるようになってきます。

教科書で暗記するのと違い、韓国語から日本語に翻訳せずに、韓国語と映像を直接結びつけて覚えるので、直感的で覚えやすく忘れにくいのが特徴です。

 

独学が無理!と思った方人におすすめの勉強法

 

独学の勉強法やコツについてお伝えしてきましたが、やっぱり自分には無理だ!という方は韓国語教室、または韓国語のオンラインレッスンをおすすめします。

 

独学は1人で辛い~><

という方は先生と一緒に勉強できる韓国語教室かオンラインレッスンという選択肢もあります。

誰かと一緒に勉強すると、独りで勉強するときとまた違った楽しさがあるし、何よりプロの講師にサポートしてもらえると安心感もあります。

 

韓国語を教えてもらう方法は2つ。

  • ①韓国語教室に通う
  • ②オンラインレッスンを受ける

 

韓国語教室、オンラインレッスンのそれぞれの良い点悪い点、それからおすすめの教室についてご紹介します。

 

韓国語教室、オンラインレッスンのそれぞれの良い点悪い点

僕も初めは韓国語教室に通ったんですよ。

もう10年も前のことですが、そのころ平日は仕事で朝8時出社で夜12時までパソコン作業をしていて時間も体力もない状態で、韓国語は習得したい気持ちがあったので土曜日に集中的に勉強しようと教室に通ったんです。

教室に通って一番良かったのは、他の生徒さん、先生との交流イベントがあったり、勉強するのが1人じゃないし、とにかく楽しかったのを覚えています。

 

けど、教室に通っていたのは週1回1時間だけで、復習予習もまったくせず(する気力がなかったので)、毎週、あれ先週何したっけ?という状態でした。

結局1年通いましたが、初級レベルから脱せずリタイアしていきました。。

 

思い返すと、教室に通うと通っているから大丈夫!という安心感もあって、授業以外で勉強しないでもいけるだろう思ってしまったのが失敗の原因だったと思います。

 

そういうのを踏まえて、韓国語教室の良かった点、悪かった点について

良かった点は、プロが直接勉強をサポートとしてれくる安心感と同じ目標の生徒さんや先生といった仲間と一緒に勉強できるのが楽しいところです。

悪かった点は、教室にいる時間=勉強する時間となって、他で勉強する習慣が付きにくく、結果実力が延びないということになりかねないところと、人と会うのが煩わしいという方にとっては嫌かもしれないし、時間も決まっているので他の予定が入れにくいところです。

 

続いてオンラインレッスンですが、初めて受けたのは友人が受けているのに飛び込みで参加したときです。

オンラインレッスンの良いところは、自宅でパソコンまたはスマホがあればできる気軽さです。

悪いところをあげるとすると、オンラインの会話がなれていない人は抵抗があるかもしれません。

 

おすすめの韓国語教室【ベルリッツ】

おすすめはの韓国語教室の ベルリッツ韓国語 です。

 

Berlitz

 

ベルリッツといえば英語というイメージが強いですが、韓国語コースもあります。

無料体験レッスンができるので興味ある方は参加してみてはいかがでしょうか。

>>ベルリッツ韓国語の無料体験

 

おすすめの韓国語教室【K Village Tokyo】

おすすめの韓国語教室の 60分500円から通える韓国語スクール K Village Tokyo です。

kvillagetokyo

 

特徴はなんといっても1レッスン60分で500円からのコースが用意されてコスパ最高な点です。

場所は全国に10か所あり、新大久保駅前校、新大久保本校、新宿西口校、上野校、横浜駅前校、名古屋校、大阪本校、梅田校、なんば校、福岡校にあります。

無料体験レッスンがあるので興味ある方はぜひどうぞ。

こちら⇒ 60分500円から通える韓国語スクール K Village Tokyo

 

おすすめのオンラインレッスン

オンラインレッスンのおすすめは ECCオンラインレッスン です。

 

ecc Online lessons

 

こちらも大手で、英語のイメージがありますが、韓国語コースもあります。

ECCオンラインレッスン を開くと上記画面になるので韓国語をクリックすると韓国語専用の画面になります。

こちらも無料体験を受けられます。

>>ECCオンラインレッスンの無料体験

 

韓国語に独学に関して「よくある質問」にお答えします

 

これまで韓国語の独学に関して、おすすめの勉強法やコツについて解説してきました。

 

最後に、独学に関して「よくある質問」にお答えします。

 

独学で韓国語がペラペラになることは可能ですか?

可能です!
と言いたいところですが、正直、かなり難しいと思います。

 

ペラペラの基準にもよりますが、「ペラペラ=ネイティブレベル」だとすると、独学では限界があると思います。

だけど、ペラペラのレベルが日常会話や韓国人との会話が問題なくできるレベルであれば十分に独学でも可能です!

 

独学でネイティブレベルになれない理由は、どうしても母国語が日本語で大人まで育ってから外国語を習うと、発音に日本語なまりがでてしまったり、韓国で育っていれば誰でも知ってるような子どもの頃の遊びとか共通の知識がなくて話の内容が理解できなかったり、方言のきつい言葉を聞くと全く意味がわからなくなってしまったりということがあります。

それから僕の経験上、バイリンガルの人に何人かあったことがありますが、全員が幼少期に外国で住んだ経験があり、大人になってから勉強してネイティブレベルまでなった人は見たことがありません。

 

ネイティブが聞いて発音やイントネーションに違和感のないレベルまで独学で到達するのはかなり難しいですが、問題なく意思疎通するレベルであれば独学でも可能です。

 

独学で韓国語をマスターするまでどれくらいかかりますか?

1番大切なのは、期間より「量」です。

1週間に1時間を1年続けるより、毎日1時間を1ヶ月続けた方が成長します。

もし日本語の使用を禁止にできるのであれば、さらに短期間でものすごく成長します。

韓国語に滞在して語学堂に通っていたときの授業は韓国語オンリーでした。

それでも知ってる簡単な単語だけを使って授業するので、なんとなく理解できるし、短期間でかなりの成長をしたと実感しています。

僕の場合は滞在して1年くらいで明らかに日常生活に韓国語オンリーでもストレスなく生活できるようになりましたが、語学センスのある方はもっと早く半年とかという方もいました。

 

日本にいながら独学で進めるなら、韓国に滞在するより韓国語を使う環境を作るのが難しいので、ざっくりですが早くて1年~3年くらいはマスターするまでにかかると思います。

 

日本語を遮断するなら韓国で住むことがベストですが、そんな時間もリスクも背負えないという方は、韓国語しか使わない韓国語教室に通うのは1つです。

さきほどおすすめした ベルリッツ韓国語 ECCオンラインレッスン 60分500円から通える韓国語スクール K Village Tokyo は基本授業は韓国語オンリーなので、環境としては最高です。

時間はそんなに長くないので、授業を通して日本語脳から韓国語脳へ切り替える感覚を習得し、その感覚を独学の際にも活かすようなイメージで活用できればいいかもしれません。

ちなみにどちらも無料体験ができるので、興味ある方は1度試してみるのはいかがでしょうか。

 

まとめ:韓国語独学は工夫次第で可能

 

韓国語の独学の勉強法やコツについて紹介しました。

 

紹介した勉強法やコツを利用すれば、独学でも韓国語が上達できるかと思いますが、何よりも1番大切なのは継続することです。

 

続けるための方法として20秒ルールというのがあります。

20秒ルールとは、アメリカのポジティブ心理学の作家のショーン・エイカーが幸福優位の7つの法則で提唱した習慣化のための法則です。

 

人は20秒以内に着手できることはそれが不要なものでも取り組んでしまいます。逆に20秒以上かかるものは必要でも取り組まないというのが実験でわかりました。

 

この法則を利用して、習慣化したいことは、20秒以内に取り組めるようにスタンバイしておくことがポイントです。

ギターをうまくなりたい人がすぐ近くにギターを置いておくように、韓国語を勉強する人は20秒以内に取り組めるように、スマホを利用するとか、韓国語を書いた付箋・ポストイットを身の回りに張る方法を紹介しましたが、まさに20秒ルールに取り組める内容です。

つい勉強をさぼってしまうという方は、ご参考ください。

 

以上です。

それでは~  

-勉強のコツ

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