勉強法

韓国語を独学でペラペラ話せるまでの勉強手順と方法を解説【おすすめのテキストやサイトも紹介】

2020年10月2日

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Jun

韓国ブロガー。0歳から韓国文化に囲まれて育った在日コリアン(韓国人)。2010年韓国留学→ホンデのカフェ・日本語家庭教師でバイト→韓国で就業→2012年帰国。TOPIK6級に合格し、現在もさらなる高みを目指し韓国語勉強中。習得した韓国語ノウハウや独自目線の韓国の魅力を発信。
» 詳しいプロフィールはこちら

韓国語を独学で勉強しようと思うけど、何から始めればいいの?
手っ取り早く上達するためにはどういった順番で勉強すればいいの?
それから初心者におすすめのテキストも教えてほしい。

最近、何だか韓国語の実力が伸びていなくて限界を感じる。。
特に会話が苦手で、いまだにパッと言葉出ない(涙)
片言では話せるけど、私はペラペラになるのは無理なのかな?

今回は、こういった質問・疑問にお答えする内容となっています。

この記事は、
「韓国留学する余裕がない」
「教室に通う時間もお金もない」
「韓国人の友だちもいない」
「韓国に住んだことがない(行ったこと少しだけある)」
「韓国に行ったことがない」
けど!独学で韓国語をマスターしたい!
という初心者から会話が苦手な中級者の方へ向けて書いています。

こんにちは!韓国語を独学でペラペラを目指しているJunです。

私が本格的に韓国語を始めたのは2008年ですが、そのあと韓国留学、韓国での就業をへて、TOPIK6級に合格したにもかかわらず、正直今もペラペラ話せるレベルと自信を持っていえません。
しかも、2人の小さい子供がいて、子育てや家事におわれながら仕事をし、ブログを書き、副業し、韓国語勉強し、ほんと時間がありません。。(特に子供ってすぐ熱を出し、嘔吐したり大変です。。)
独り身で時間の多い人がうらやましいし、学習歴14年でペラペラ話せないのみじめさ、悔しさでいっぱいです。

でも!「独学で韓国語がマスターできる、もっといい方法があるんではないだろうか?」と考え、まだあきらめていません。

そんな私の執念ともいえる願望が爆発し、書き綴ったのがこの記事になります。

この記事を一言でいうと、最短でペラペラになる独学法について、学習の習熟度レベル別に段階をおって解説している記事です。

※この記事を書くにあたって、独学での勉強法について徹底的に調査しました。
そして、「なぜ、私も含め多くの独学者がペラペラ話すことができないのか?」その原因と解決法を理解することができました!
調査した内容は主に下記の内容です。

  • 第二外国語を効率よく学ぶことを研究した「第二言語習得論(SLA = Second Language Acquisition)」
  • 私自身が長年行ってきた勉強方法、韓国滞在経験、韓国人ネイティブとの交流経験。
  • 韓国語を含めた他の外国語(英語、中国語など)の学習者の勉強方法や経験談。

この記事はこれら3つの根拠をベースに、独学勉強法についてまとめたものになります。
科学的な根拠をベースに、独学のベテランの1人として他の人の学習経験談を厳しい目線チェック、自身の経験も含め「これならペラペラになれる!」と確信する内容となっております。

ペラペラに話せる華やかな理想の自分になって、あなたはどんなことをしたいですか?

この記事は少々長文ですが、「ペラペラになって自分だけの特別な人生」を手に入れるキッカケをつかむためにも、ぜひ最後までお読みくださいね。

独学は無理!という方へお知らせ

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もくじ

最短で韓国語独学者がペラペラ話せるまでの勉強手順

最短で韓国語独学者がペラペラ話せるまでの勉強手順

韓国語の文字も読めない初心者の方がペラペラ話せる上級者となるまでの勉強の順番をまとめました。

ポイント

初心者の方は「勉強は何から始め、どういう順番ですればいいか?」という疑問が解決し、韓国語の伸びに限界を感じている中級者の方は「壁を打破し、ペラペラになるためにどうすればいいか?」という疑問が解決する内容となっています。

ベースは科学的に有効な外国語の学習順序

外国語の学習の分野を大きくわけると、「読む(リーディング)」、「聞く(リスニング)」、「書く(ライティング)」、「話す(スピーキング)」の4つにわけられ、検定試験でもこの4つの力を試されます。

では、この4つのうち、どれから勉強を始めるのが効率的なのでしょうか?

この疑問について、第二外国語を効率よく学ぶことを研究した「第二言語習得論」が答えを出しています。
第二言語習得論によると、大まかな順番は次の通り。

  • ①インプット勉強
  • ②アウトプット勉強

①インプット勉強は、「読むこと」、「聞くこと」のこと。
②アウトプット勉強は、「書くこと」、「話すこと」のことです。

つまり、外国語学習者が先にすべきなのは、「読むこと」または「聞くこと」です。

その理由は明確です。
理由は「知らないと話せないし書けないから」です。

考えると当たり前なのですが、人は知らないことについて語ることはできません。
まず、知識をインプットして、それを相手に伝えるためにアウトプットする。

だから、何よりもまずインプットすることが学習の基本になります。
初心者は文字を読めないと始まらないので当然ですが、中級者で「思ったとおり韓国語が話せない」と悩んでる人は、言葉を知らないから話せないのです。
つまり、インプット学習が圧倒的に不足しています。

知らないことは話せないし書けない。
だから話せないことで自己嫌悪する必要はありません。
ただ知らないだけなのだから。

話せない場面は言うなれば、成長するチャンスと言えます。
話せない自分を客観的にみて、「ああ、自分はここが理解できていないんだな」と知ることができるからです。
だから、話せないときがあれば、「これは知らないことを知る成長のチャンスだ」という風に考え、「伝えたい日本語を韓国語で言うにはどうすればいいか?」を調べる
全ての独学者にとって大事なのは、この意識です。

ペラペラになるために役立つ教材やツールは色々あります。
(のちほど、紹介していきます)
が、独学でペラペラになった成功者をみても、「伝えたい日本語を外国語でどういうか?」、「この日本語はネイティブな表現ではどういうか?」という意識は確実にもっています。
だから、その意識が成功するための共通点といえます。
(私が、この人すごい!と思った独学成功者についてあとで紹介します)

そして、文字が読めない初心者の方がペラペラになるまでを次のようにまとめました。

Study order by stage

初心者、中級者、上級者別に大きく3つの学習の段階にわけ、それぞれの段階でさらに細かく学習内容をわけました。

  • 初心者は、入門レベルとして①ハングルと発音、②単語、③文法、④フレーズの順に基礎固めていきます。それが終われば、簡単な韓国語は理解できるようになるので、次の中級者の段階にうつります。
  • 中級者は、基礎を活用し、インプットとアウトプットを重点的に習い、実践力をつけていきます。ここでのゴールは「思い通りスラスラ言いたいことが言えるようになること」、つまり「ペラペラ」になることです。
  • 上級者は、ペラペラであることは当たり前ですが、さらに専門的な分野のことについて言及したり、仕事でネイティブと遜色(そんしょく)なく働けるレベルを目指します。韓国語講師としても教えることができます。

それでは、まずは初めて韓国語を学習する初心者の勉強の順番を解説します。

【初心者】入門・基礎固め4つの手順

【初心者】入門・基礎固め4つの手順

  • 手順1:ハングルを読み、発音を覚える
  • 手順2:簡単な単語を覚える
  • 手順3:必須の文法を覚える
  • 手順4:自己紹介など簡単なフレーズを理解する

 

韓国語が初めての入門者は、しっかりと勉強する内容がまとめられたテキストを活用することをおすすめします。
スマホアプリや他の勉強法はハングルが読めるようになりある程度理解できるようになってから活用する方が効果があります。

それでは手順1から説明していきます。

手順1:ハングルを読み、発音を覚える

まずはハングル(韓国語の文字)を読めるようになることからです。

日本語を覚えるとき、ひらがなの50音から勉強しましたよね?
韓国語の場合は、「あいうえお」にあたるのが「가나다라・・(カナタラと読みます)」と続くハングルです。

ハングルが読めないことには始まりません。

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最短スピードでハングルが読めるようになるので、旅行前など手っ取り早くハングルを勉強したい人におすすめ。
オールカラーで写真やイラストがいっぱいあるのでスラスラ読み進めることができますよ。

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この本は、とにかく簡単でわかりやすいので勉強嫌いな人にはおススメですが、一方で内容が物足りないと感じる方もいるかもしれません。

しっかり基礎を学びたい!という方はこちらの本がおすすめです。

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ゼロから始める人向けに、ハングルの読み方や発音の仕方から基礎的な単語、文法学習へと段階を進めてしっかり説明されています。
単語や文法は、挨拶などのフレーズから簡単な会話文を例に解説していくので、一通り基礎が学べるので、読み終わると自己紹介など簡単な会話も可能になります。
しっかり学習したい!という方におすすめの本です。

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それから、できる韓国語シリーズも有名です。

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大人気の理由は内容が充実しているから。
基礎から文法や練習もきっちり学習でき、「話す・聞く・読む・書く」をしっかり学べます。
レビューも軒並み高評価なので、どんなタイプの人でも合う万能性があるといえます。
ハングルの読み方から発音、よく使うフレーズから基本的な会話まで一通り学べます。
また、シリーズ化されており、練習専用のワークブック、「初級I」→「初級II」→「中級I」→「中級II」とステップアップも可能です。
韓国語教室で有名な新大久保語学院が作成しています。

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最後にもう1冊。

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「韓国語はこういうもんだ!」といわんばかり姿勢とは真逆に、「日本語を韓国語に置き換えたらどうなるか?」という視点で作られていて初心者にとってはとても読みやすく基礎の基礎から解説する内容となっています。
前作が好評で大ヒットでしたが、今作はそれに加え、SNSで発信する際に役立つスマホやPCでのハングルの入力方法など新しく加筆、修正を加え、本のデザインも一新しています。
これから韓国語を勉強する初心者だけでなく、途中で挫折した方もやり直しがきくやさしい内容となっています。

ページ数 168ページ 対象学習者 初心者
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また、このサイトでもハングルを読むところから簡単な文章を作成するところまで解説しています。
詳しくは初心者のためのハングル講座をご参考ください。

手順2:簡単な単語を覚える

ハングルが読めるようになったら、次は簡単な単語を覚えていきます。
知ってる単語の量は直接韓国語の表現力、つまり会話力につながります。

単語数はどれくらい必要?

韓国語能力試験(TOPIK)の初級レベルの出題単語数が約1,500~2,000語、ハングル能力検定の5級が約480語、4級が約1,070語とされています。
このレベルが日常会話が問題なくおこなえるレベルとされているので、2,000語の単語を覚えることが1つの目安といえそうです。

ちなみに、英語に関しては次のようなデータがあります。
獨協大学の教育工学准教授の堀江氏によると英語を適切に理解するには最低でも80%以上の単語数を知っている必要があるといいます。
そして、98%以上知っている単語数があれば、リーディングも楽しむことができるといいます。
また、ベーシックコーパス言語学の著者で神戸大学・大学院の石川慎一郎(いしかわ しんいちろう)准教授によると英語の日常会話に必要な単語数は約1,000語だそうです。

英語の方が単語数が少ないとは意外ですが、あくまでも1つの目安で、実際に会話できるようになるには、ただ単語を覚えるだけでなく、単語と単語をつなぐ文法を理解して、正しく発音できて初めて相手に伝わる言葉となります。

ハングルが読めるようになると次は、知ってる単語を増やしていきます。
最初は当然ですが知らない単語ばかりで覚えてばっかりで疲れますが、知ってる単語が増えてくると韓国語を読んだり聞いたりしたときに理解できて、それが「韓国語がわかる!」といううれしさもでてきます。

この段階までいけば勉強することがどんどん楽しくなってきます^^。

単語を覚えるのにおすすめのテキストをいくつかご紹介します。

Jリサーチ出版
新ゼロからスタート韓国語単語BASIC1000

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厳選単語1000+200

基礎となる単語を1000語として、テーマや品詞ごとにわかりやすく分類。
さらに、旅行や美容やグルメなどの趣味で使いたい200語をプラスされた、入門者にピッタリの単語集。
すべての単語と例文にカタカナ読みと無料ダウンロード音声が付いているので、独学にも安心なテキスト。
著者は韓国の有名大学である延世大学大学院・国文科で近代文学を専攻、翻訳、通訳に従事しつつ韓国語をゼロから始めて1週間に一度の受講で1年以内にマスターさせることで定評のある池袋の韓国語教室アイワードの運営に携わる。

ページ数 232ページ 対象学習者 初心者
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残念ながら電子書籍では販売していません。紙書籍1,320円(税込)のみになります。

続いてこちらも人気の本です。

ベストセラーとなったできる韓国語シリーズの単語集

韓国語能力試験初級レベルの単語と、日常生活で役に立つ単語も合わせて2,000語を収録。
基本単語のほか、対義語・類義語など多彩なこと、実用的な例文が特徴。
さらに、すべての単語・例文にネイティブの音声付きCDが付属されていて、ただ韓国語を読み上げるだけでなく日本語と韓国語、例文を順番に読み上げてくるのでわかりやすい。
韓国語教室で有名な新大久保語学院が作成しているので内容も安心。
シリーズ化されており、練習専用のワークブック、「初級I」→「初級II」→「中級I」→「中級II」とステップアップも可能。

ページ数 288ページ 対象学習者 初心者
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こちらもおすすめです。

例文で覚えるから最効率!

ハングル能力検定試験4級、3級、準2級レベルの単語約2000語が収録。
単語だけを羅列した単語集とは違って、対象の単語を使った例文がまずあって、その例文に使われる単語や文法を覚えていく構成だから効率よく勉強できるのが特徴。
音声はHPで無料ダウンロードしてききます、(韓国語例文(MP3、計1時間21分19秒))

ページ数 216ページ 対象学習者 初心者~中級者
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残念ながら電子書籍では販売していません。紙書籍1,980円(税込)のみになります。

また当ブログのは音声付の単語一覧もどうぞご活用ください。
掲載している単語のレベルはTOPIK(韓国語能力試験)の初級レベルが中心ですが、入門者には難しいかもしれません。
難しい場合は、頭から無理して覚えようとせず、簡単で覚えれそうなものから始めるのをおすすめします。

最後に単語を覚えるときに2点注意することがあります。
それは、覚える単語は単語1つのみ覚えるのではなく、文脈の中で覚えることです。

文脈の中で覚えるというのは、単語の前後にどのような言葉がくるかを一緒に覚えることで、単語の使われ方を理解することです。

例えば、「ドア」という単語のあとに来るのは、助詞の「を」、そして動詞の「開ける」か「閉める」を使って文章を作ることがほとんどです。
それをただ「ドア」という単語を覚えるからといって、ひたすらノートに「ドア、ドア、ドア、ドア、ドア、ドア・・・」と書いても意味ないとはいいませんが、実際に使える単語として記憶に定着しにくくなってしまいます。

それから、動詞や形容詞を覚えるとき、似たような単語(類義語)は一緒に覚えるとややこしいので、最初のうちはやめた方がいいです。
例えば、굽다(クプタ)という単語と부치다(プチダ)という単語。
どちらも「焼く」という意味ですが、使われ方が違います。
「焼く」という言葉を使うときに、「あれ?どっちだったっけ?」とならないように、1つだけ覚えるようにします。
もちろん、使い分けれるようになるべきですが、最初のうちは避けるのがおすすめです。

そういう類義語を覚えるより、さきに覚えるべきは派生語です
派生語とは、「焼く」という動詞に対して「焼き」という名詞「焼かれる」という受身の形や「焼かせる」という使役の形のことです。

類義語より派生語を先に覚える方が、作る文章の幅が広がります。

また、単語を文脈で覚えるなかで、単語と単語をつなぐ文法の学習はかかせません。
次は、文法の学習になります。

手順3:必須の文法を覚える

単語をある程度覚えたら、次は文法です。
単語だけを並べるだけでも何となくの意味は伝わるかもしれませんが、正しく意図を伝えるには文法はかかせません。

まずは丁寧語尊敬語過去形など、それから言葉と言葉をつなぐ助詞接続詞など基本的な文法をまずは覚えます。

そんな基礎からきっちり学べる文法テキストがこちら。

高橋書店
ゼロからしっかり学べる!韓国語 文法トレーニング

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文法で圧倒的人気でロングセラー本!

著者は元NHKラジオハングル講座の講師で早稲田大学卒業→ソウル大学大学院修了→立命館アジア太平洋大学→東洋大学助教授の木内明先生。
レッスン1~40を経て、韓国語文法の「基礎~やや応用」がしっかり学べる一冊。
例文やフレーズを通して使われる文法を学習し、パワーアップ問題を解くことでしっかり知識が定着します。
初心者脱出にはこの一冊。

ページ数 288ページ 対象学習者 初心者
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ページ数が少なくイラストで楽しく学べるこちらもおすすめ。

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【hime式韓国語本】累計20万部突破!

著者は韓国語ブロガー、イラストレーターのhimeさん。
韓国留学(高麗大学語学堂卒業)し、TOPIK(韓国語能力試験)6級合格した韓国語学習者だから、勉強でのつまづきやすいポイントがよくわかり、かゆいところに手が届く解説が特徴。
日常会話でよく使う実践的な表現とTOPIK 初級頻出文法を厳選して解説。
得意なイラストがたくさん使われているので楽しく学べます。
さらにドリルにもなっているから使えるフレーズを書いて覚えられます。

ページ数 136ページ 対象学習者 初心者
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CD・音声 なし 読み放題対象 あり

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紙書籍は1,485円(税込)ですが、Amazon Kindleなら1,336円(税込)とお買い得です。
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※金額は2021年5月時点のものです。最新価格や商品の詳細などについては販売店やメーカーのサイトよりご確認ください。

さらに!この本は
読み放題で月額980円【Kindle Unlimited】対象です。
無料期間が初めての方は30日間ついているうえ、月額980円なので本1冊買うより安い。
他の韓国語関連本もあるので完全にお得です。
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本格的にしっかり学ぶかたはこちら。

多楽院(タラグォン・Darakwon)
実用韓国語文法- 初級

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韓国生まれの本格文法書

出版社は韓国ですが、日本の学習者の方のために日本語で出版。
著者は、韓国で外国人に韓国語を教える講師で、現場での教育ノウハウと体系的な文法整理が集約されています。
韓国の大学機関と塾で教えている教材の1〜2級に出てくる文法を総網羅している本格テキストになります。
カラーのイラストもみやすく、「何冊も買ったけど、初めからこれにしとけばよかった」という声がでるほどわかりやすいと好評です。
他に中級、上級の本もあり、順をおって学べます。

ページ数 408ページ 対象学習者 初心者
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残念ながら電子書籍では販売していません。紙書籍のみでAmazonが3,737円(税込)、Yahoo!ショッピングが3,450円になります。
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また、このサイトでも基礎から中級まで文法をまとめて紹介している【韓国語 文法】語尾一覧も合わせてご参考ください。

手順4:自己紹介など簡単な文章を作る

単語と文法ができるようになると、文章が作れるようになります。
まずは自己紹介といった簡単な文章を作ってみましょう。

初心者が韓国語で自己紹介する方法を徹底解説!
自己紹介韓国語の自己紹介でよく使う便利なフレーズ

続きを見る

【中級者】基礎を活用して実践力を高める2つの手順

韓国語の中級者とは、①ハングルと発音、②単語、③文法、④フレーズの順に韓国語の基礎を固め終えた人のことを言います。
基礎を固めたあとは、基礎を活用し、実践力を高めていきます。
具体的には次の手順で進めていきます。

【中級者】基礎を活用して実践力を高める2つの手順

  • 手順1:インプット(リスニング、リーディング)学習を行う
  • 手順2:アウトプット(ライティング、スピーキング)学習を行う

この順番については、先ほども説明しましたが、「知らないと話せないし書けない」という第二言語習得論の考えに基づいたものになっています。

それでは手順1から説明していきます。

手順1:インプット(リスニング、リーディング)学習を行う

韓国語の基礎を理解した人が次に行うのは、会話や朗読のリスニングや長文のリーディングを行うことです。
覚えた単語や文法がどういった形で使われているのか、インプットを通して確認していきます。

インプット学習するときに重要なポイントがあります。

それは、「自分の興味のある好きな分野を徹底的にインプットすること」です。

興味のある分野に絞るメリットは次の通りです。

興味のある分野に絞るメリット

  • メリット1:モチベーションを高く保てる
  • メリット2:背景知識がある
  • メリット3:何度も聞くから雪だるま式に理解が深まる

1つずつ解説します。

メリット1:モチベーションを高く保てる

自分が興味があり好きな分野は、積極的に情報収集するし、集中して聞いたり、読んだりすることができます。

例えば、K-POPアイドルが好きな人は、そのグループの歌を聞くことで韓国語の勉強になるし、積極的にその人の情報を収集するため、韓国語のサイトへアクセスし翻訳機を使いながら翻訳することも苦労でなくなります。

メリット2:背景知識がある

背景知識があるというのは、その分野ですでに知ってる知識があるということです。

例えば、ドラマ好きでよく見ている人は、誰と誰が結びつくとか、誰が悪い人で誰がいい人だとか、ドラマの展開のパターンを知っています。
だから、韓国語のドラマを見て言ってる言葉がわからなくても「なんとなくこんなセリフを言ってそう」と予測して理解することができます。

実際、第二言語習得論の第一人者である白井恭弘教授によると、「80%のことを知っていれば内容を理解することは可能」だといいいます。
これは意味がわからない部分は、背景知識がおぎなうから理解できるのです。

また、ドラマのように映像がある場合、言葉がわからなくても人物の表情や場面という映像の情報からそこで使われている言葉が何か?を予測しやすいです。
だからドラマのように映像があれば、80%よりもっと低い知識でも理解して楽しむことができます。

メリット3:何度も聞くから雪だるま式に理解が深まる

人は1回勉強したからといって、全てを完璧に覚えることはできません。
覚えては忘れてを繰り返しながら学習を続けることで、知識が定着していきます。

だから、繰り返すことはとても大切です。

興味のある分野、興味のある人の話す言葉は、何度でも聞きたいものです。
それが例え理解できない言葉でも繰り返し聞くモチベーションがあります。

さきほど、80%の知識がれば理解できるといいましたが、わからない言葉でも繰り返し聞いているうちに、「あれ、この言葉前も聞いたな」ということが増えてきて、耳で覚えることもあります。
だから、たとえ理解できなくても、積極的に聞くことは大切です。
こういうことができるのも、自分が好きで興味がある分野ならではのことです。

以上、インプット学習は自分の興味のある分野に絞るメリットについて解説しました。

補足①優先すべきはリスニング

少し補足ですが、インプットといってもリスニングとリーディングがあり、両方大事ですが、優先すべきはリスニングの方です。
それは、言語の基本は音声だからです。
文字のない言語はありますが、音声のない言語はありません。
言語の習得の最大の目的は、人とのコミュニケーションなので、読み書きよりは聞いて話す方が優先度は高いです。

補足②リーディングは難易度に注意

リーディングは難易度に注意が必要です。
動画や音声を使ったリスニングは受動的な勉強なので、わからない箇所があっても勝手に進められますが、読書などのリーディングの場合、わからない箇所があればとまってしまします。
そしてわからない箇所の単語を調べたりしていると、いくら興味がある分野でも読書を楽しめず挫折してしまいます。
だから、リーディングの場合は、ほぼ100%理解している内容の教材をおすすめします。

ちなみに私も昔、村上春樹の『1Q84』を日本語で読んだので、韓国語でもわかると思って買って読んでたんですが、わからない単語が多くて挫折してしまいました。
リーディングの教材選びには注意が必要です。

手順2:アウトプット(ライティング、スピーキング)学習を行う

インプットがある程度できたらアウトプットをしていきます。

最終的に自分の思い通りに言葉を話せるようなる(ペラペラになる)ためにはアウトプット学習がカギをにぎっています。
その理由は下記です。

アウトプットが重要な理由

 

  • 理由1:日本人はアウトプット学習が圧倒的に不足している
  • 理由2:韓国語脳を作るためにアウトプットは不可欠
理由1:日本人はアウトプット学習が圧倒的に不足している

日本では英語が義務教育なので、誰でも英語を習っていますよね?
しかも長期間習っています。

けど、次のような問題があります。

「日本人は英語の学習期間が長いのになぜ話せないのか?」
「TOEICや英検で高得点を出してるけど、なぜ英語が話せないのか?」

この原因は、アウトプット学習が決定的に不足しているからです。
学校ではテストを通して成績が評価されますが、そのテストの内容にスピーキングはありません。
だから、そもそもスピーキングの勉強をしていない。
これが一番大きな要因です。

海外で英語を第二言語として習得した国をみると、ほとんどが日常生活に必要だからという理由で英語を学んでいます。
それは、日本の場合は人口も多く、国内で経済もまわるので積極的に海外の人と仕事する必要もないですが、人口も少なく経済力もない国は海外に目を向ける必要があります。
お隣の韓国がまさにそうですよね。
韓国は、人口が日本の半分以下で経済力も日本よりありません。
だから海外に目をむけ、英語力をつけることを国の政策として行っています。

その結果の1つでわかりやすいのがK-POP。
英語圏で受け入れられるように力をいれ、BTSはビルボードで1位を獲得しました。

そして、韓国人と交流してみるとわかりますが、英語を話せる人が日本人より圧倒的に多いです。

少し、話が脱線しましたが、日本人が外国語を話せない最大の理由は「話す必要がなく、スピーキング学習もしなかった」ということです。

だから、ペラペラになりたければ、アウトプット学習が圧倒的に不足しているということを自覚したうえで、もっと積極的にアウトプットしていくことが必要です。

理由2:韓国語脳を作るためにアウトプットは不可欠

外国語を話すときは、日本語と違う脳を使っている。
英語脳、韓国語脳なんていったりますが、第二言語習得論ではこれを「自動化」といいます。

要は、日本語に翻訳せずに外国語は外国語のままで処理できる能力です。

たとえば、「アニョハセヨ」という言葉は、「こんにちは」という意味というのが瞬時にわかりますよね。
そして、いちいち「こんにちは」と翻訳せずに、「アニョハセヨ」と返事することができる。
これは「アニョハセヨ」という韓国語が「こういうときに使う言葉」だと理解しているから翻訳が必要ありません。

この状態は、韓国語脳になってる状態といいます。

そして、韓国語脳をつくるにはアウトプット学習が欠かせません。

繰り返し何度もアウトプットを続けることで、覚えた単語や文法、フレーズが記憶に定着し、いちいち翻訳しなくても韓国語のままやり取りができるようになっていきます。

アウトプット学習方法

アウトプット学習には独学者を苦しめる大きな壁があります。
それは、インプット学習は1人でできても、アウトプット学習は1人ですることが難しいことです。

しかし、この問題をクリアする方法はあります。

独学でできるアウトプット方法は次の2つ。

  • 日記
  • 独り言

 

他にも、音読、シャドーイング、リピーティング、オーバーラッピング、ディクテーションといった方法もあります。

しかし、これらはゼロから言葉を作り出しているわけではないので、厳密にいうとリスニングの勉強です。

メモ

音読とは、テキストを声に出して読むこと。
シャドーイングとは、お手本の音声の0.5~1秒後(1~2単語後)を追いかけるように声を出すトレーニング方法。
リピーティングとは、音声を聞いた後に同じ文章を声に出すトレーニング方法。
オーバーラッピングとは、音声と同時に声を出すトレーニング方法。
ディクテーションとは、音声を聞いてその内容を書くトレーニング方法。

だから、1人でできるアウトプット学習としては、日記や独り言がおすすめです。

日記の簡単なやり方は、「今日はどんなことを勉強したか?」を自分の言葉で表現してみることです。
日記なので今日あった出来事でいいですが、日記を書くこと自体になれていない人はやりづらいと思うので、今日勉強した内容を書くのがやりやすいのでおすすめです。
書いてみることで、「どこが理解できていないか?」を把握し、インプット学習の復習をすることができます。

そして、独り言は、声に出してもいいですが、頭の中で言葉を考えるだけでも効果があります。
よくある方法としては、実況中継です。
電車にのっているときに、「〇〇駅に向かって進行中、乗客は〇人くらい」など言ってみます。
ここでも表現できない言葉は、インプット学習が不十分な部分だと把握することができるので、インプット学習の強化にも役立ちます。

思い通りのアウトプット力を身につけ中級者から上級者へ

ペラペラの定義は、「自分が言いたいことを韓国語で表現できるようになること」です。

思い通りのアウトプット力を身につけた中級者は、ペラペラになれた成功者といえます。

そんなあなたは、韓国でストレスなく生活することもできるし、韓国ドラマや映画、K-POPなど韓国のエンタメを存分に楽しむことができます。
韓国人とも深い会話ができるので、国籍の壁なく人と人との付き合いができるようになります。

しかし、そんなペラペラになった中級者でも上級者への道は残されています。

上級者は、専門的な分野のことについて言及したり、仕事でネイティブと遜色(そんしょく)なく働けるレベルです。
また韓国語講師として韓国語を教えることもできます。

この記事では、初心者がペラペラ話せる中級者までの手順や方法を解説していくのが目的なので、上級者の方の勉強方法などについては機会があればご紹介していくことにします。

おすすめ勉強法1.「テキスト」を活用する

語学の独学で、テキストを活用する王道中の王道の勉強法です。
だけど、「教材・参考書が多すぎてどれがいいか選べない」と悩んでいる方が大勢いらっしゃいます。

そこで、テキストの選び方、それからおすすめのテキストをご紹介します。
さきほど勉強順序の解説で、いくつかテキストをご紹介しましたが、ここではさらに具体的に自分に合ったテキストを見つけることができるようテキスト選びの基準を解説していきます。

韓国語テキストの選び方について

韓国語テキストの選び方について、次のようにまとめました。

まずは、「学習の目的」で選びます。
これは自分の「学習のレベルで選ぶ」か「学習分野で選ぶ」かを決めていくことです。

いまの自分の学習レベルにあったものを選ぶ場合、「初級向け」「中級向け」「上級向け」の中から自分のレベルを確認します。
「学習分野で選ぶ」場合は、単語、文法、リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング、検定試験といった分野から選んでいきます。
まずは、これらの中から1つ選ぶことで「テキスト選びの方向性」が1つできあがります。
方向性が決定したら、次の手順へ進みます。

次は、「何を優先するか?」、つまりテキスト選びで重視するポイントで絞りこんでいきます。
重視するポイントとしては5つあります。
①値段の安さ、②手軽さ、③見やすさ、④内容の濃さ、⑤売れ筋・人気の5つです。
ここでは、自分が何を重視したいか?を確認し、絞り込みをかけていきます。

学習の目的・方向性を選び、重視するポイントを選ぶことで、数多くある韓国語テキストから、自分に合うテキストを絞り込むことができます。

それでは、ここで上記の基準によって絞り込んだ例をご紹介します。

例.学習分野「単語」、重視するポイントは「値段の安さ」の場合、おすすめテキストは下記です。

「値段の安さ」で選ぶならコレ

 

KADOKAWA
K-POP 動画 SNS これが知りたかった!韓国語単語集

Amazonで詳細を見る

楽天で詳細を見る

Yahoo!ショッピングで詳細を見る

最安値の684円※kindleのみ

K-POP、ファンミ、VLIVE、SNS、コンサートなどの場面で使えるリアルな単語集。
基本単語から、辞書にも載っていない略語、新語までもカバー。
今すぐ使える2300語を収録。

ページ数 229ページ 対象学習者 初心者~中級者
イラスト あり カラーページ あり
CD付属 なし 読み放題対象 なし

\お得に買うなら電子書籍/
紙書籍は1,375円(税込)ですが、Amazon Kindleなら684円(税込)です。
楽天koboebookjapan(Yahoo!ショッピング)は紙書籍と同じ値段。

AmazonのKindleのみ格安となりますが、紙書籍に比べ半額なのでかなりお得です。
しかも内容が資格勉強やしっかりとした教材のかたいイメージではなく、K-POPやファンミで使える単語にフォーカスされているので、楽しみながら勉強できます。

このように、「学習の目的」と「重視するポイント」を選ぶことで、たくさんあるテキストがかなり絞られ、自分が求めている本と出会うことができるようになります。

テキストの選び方について、下記で詳しく解説しているので、ご参考ください。

失敗しない韓国語テキストの選び方は2STEPのみ【41冊から厳選したおすすめのテキストもご紹介します】

続きを見る

おすすめ勉強法2.「アプリ」を活用する

スマホのアプリを使って勉強するという方法もあります。
アプリはイラストがたくさんあり、ゲーム性の高いものもあるので、楽しみながら勉強できるのが特徴です。

「テキストの勉強ばっかりで疲れた」という方にはおすすめです。

しかし、アプリも種類が多く、「どれがいいか選べない!」という方も多いと思います。
そこで、いくつか厳選したものをご紹介いたします。

まずは、こちら。

アプリ-できちゃった韓国語

できちゃった韓国語

iPhone

Android

まるで授業を受けるようなクオリティ

他のアプリとの違いは、Youtubeやブログサイトとも連携していて、まるで授業のようなクオリティで勉強できるところです。
アプリでがっつり勉強したいという方におすすめです。
初心者向けのハングル入門から中級までで説明が丁寧。
すべて無料で利用できます

評価
(評価数)
4.5
982件
対象ジャンル 総合

アプリは「単語だけ」や「フレーズだけ」、「リスニング重視」のものなど学習分野に特化したものが多いですが、このアプリはYoutubeやブログと連動していて、内容の深い学習が可能です。
初心者がゼロから始められるように構成されていて、クイズに答えたときのリアクションも面白く、楽しく勉強をすすめることができます。

それから、こちらのアプリもおすすめです。

アプリ-Memrise

Memrise

iPhone

Android

ネイティブの動画を見ながら回答するスタイルが斬新!

色んなネイティブが実際に話している動画を見ながら回答するという珍しいスタイルです。
動画なので口頭でどんな感じか説明するよりも実際に試してみて頂いた方がわかると思います。
「教科書を机で座って勉強するのが嫌い!」という方におすすめです。
無料で利用できる範囲がきまっていて、レベルがあがると有料になるのが残念。
気にいれば購入して学習を続けるのも全然ありだと思います!
やればやるほど耳がなれてくると思いますので。

評価
(評価数)
4.6
1.7万件
対象ジャンル リスニング
スピーキング

これはリスニング、スピーキング重視の構成になっているところが他のアプリと全く違う点です。
はじめて勉強する方で、「ハングルはちょっと取っつきにくいな」と思っている方におすすめです。
動画学習なので、楽しみながらどんどん進めることができます。
ただ、途中から進めるためには有料になるのが少し残念ですが、「これは自分に合う」と思われた方は購入するのもありです。
テキストでの勉強とは全く違った学習ができます。

以上、韓国語独学するときに、特におすすめのアプリを2つご紹介しました。

この他にもほんとにたくさんの無料で勉強できるアプリがあります。
「もっといろんなアプリを知りたい!」という方は、【2021年】無料のおすすめ韓国語勉強アプリ21選を比較の記事も合わせてご覧ください。
※この記事では、App Storeで「韓国語」で検索し、70件超の候補から、人気のものを21件に絞り込み、評価の数や学習分野別に比較しています。

独学の基本は、テキストの活用です。
しかし、テキストだけでは飽きてしまって勉強するのをやめてしまっては意味がありません。
そんなときはアプリを活用し、楽しみながら勉強するのもありです。

アプリは通勤時間や移動時間などでスマホでさくっと見れるのもメリットです。

1度探してみて面白そうなものがあれば試してみるもの1つの手です。

おすすめ勉強法3.「サイト」を活用する

サイトを活用すると無料で勉強できます。

勉強ブログなどのWebサイトもあれば、Youtubeなどの動画サイトもあり、ほんと色んな勉強サイトがあります。

しかし、「どのサイトがいいのかわからない。。」ですよね?

そんな方に、ネットが好きで自身も勉強する際や記事を書くときに利用しているおすすめのサイトを紹介します。

サイトを3種類にグループ分け

無料で勉強できるサイトといっても、ゼロから勉強できるように構成されたサイトもあれば、自身の体験談やおすすめ勉強法などを中心に発信しているサイトもあるし、動画サイトもあります。
そこでまずは、韓国語を無料で勉強できるサイトについて「学習者のレベル」や「使用用途」を考えて3つのグループに分けました。

  • 【初心者向け】ゼロから韓国語勉強できるサイト
  • 【初級~中級者向け】基礎固めから自身の学習体験など解説するサイト
  • 【動画で学ぶ】Youtubeなど動画で勉強できるおすすめの動画サイト

そして、紹介するサイトは全部あわせると合計10サイトあります。
それでは見てみましょう。

【初心者向け】ゼロから韓国語勉強できるサイト

ここでは、これから勉強始める初心者がハングルを覚えるところから自己紹介できるくらいのレベルになるまで無料で学習できるサイトをご紹介します。

  初心者におすすめの独学勉強サイト
  ← スクロールできます →
サイト名 特徴
韓国語・ハングルの
お勉強サイト

日韓ワールドカップ、冬のソナタの爆発的ヒットが
あった第1次韓国ブームからあるサイト。
文字の組み立て方など、入門レベルから
丁寧な解説が人気の秘密。

ハングルの森 こちらも2005年開設した老舗サイト。
ハングルの母音、子音など基礎から
辞書の引き方、キーボードの入力方法など
一通り基礎を学べます。
コリアブック 当サイトです。
無料で見れる初心者向けのハングル講座
ご覧いただけます。
ぜひご活用ください。

【初級~中級者向け】基礎固めから自身の学習体験など解説するサイト

次に初級から中級者向けの勉強サイトをご紹介します。

  勉強法や体験談など韓国語勉強サイト
  ← スクロールできます →
サイト名 特徴
ゴガクル

NHKが運営するサイト。
韓国語のフレーズをとことん勉強でき、
フレーズ数は4,300以上!
表現のバリエーションも豊富なので
言いたいフレーズがきっと見つかります。
解説も丁寧で、学習しやすい工夫も
されている便利なサイトです。

チェゴハングル 韓国語を勉強中のシュニさんが
勉強中だからこそわかる
初心者によりそった内容を
わかりやすく解説しているサイトです。
すずこりあ 独学でTOPIK6級に合格し、
日本語教師をしながら韓国語も教えられている
すずのさんが、韓国語学習のベテランとして、
おすすめの勉強法などを解説しているサイトです。

【動画で学ぶ】Youtubeなど動画で勉強できるおすすめの動画サイト

動画を活用することは大きくリスニング力UPするだけでなく、テキストやWebサイトなどで文字を読みすぎて疲れたときや、やる気が起きないときなどに気軽に取り組むことができるメリットがあります。
数ある動画サイトの中から、私も利用するおすすめ動画をご紹介します。(ネイティブの方の動画に厳選しました)

  動画のおすすめ独学勉強サイト
  ← スクロールできます →
サイト名 特徴
おしゃべり韓国語

韓国語講師ジョンさんが運営するYoutube。
日本語がペラペラで韓国語講師が専業なので、
教え方がお上手です。
韓国語の微妙なニュアンスの違いも
丁寧に解説してくれています。

Korean Culture Series
& Quick Korean
高麗大学が運営している韓国語学習Youtube。
本場の授業そのままにオール韓国語の講座。
1級から4級まで動画が用意されていて、
「無料でいいの?」と思っちゃうくらい
ハイクオリティです。
이다희:-
D A H E E channel
韓国人の이다희さんのYoutube。
講師をされていて実際にたくさん質問を
うけているので、日本人が「何につまづくのか?」
を把握されていて、かゆいところに手が届く
解説をされています。
東京外国語大学
言語モジュール
東京外国語大学のサイトでYoutubeではなくWebサイト。
色んなシチュエーションの会話を動画と日本語と
韓国語のセリフを見ながら勉強ができるので
会話勉強の教材としては最高です。

いかがでしたでしょうか?
どれも無料とは思えないくらいクオリティの高いものばかりです。

中でも一押しなのは8.Korean Culture Series & Quick Koreanです。
これは、私が高麗大学の語学堂へ通った経験があるので知り得た紹介している人がほとんどいない優良サイトです。

オンラインでTOPIKの1級から4級まで本場の語学堂レベルの授業が日本で、しかも無料で受けられます。
ぜひご活用ください。

紹介したサイトについて、さらに詳しく【ネットで無料】韓国語を勉強できるサイト10選でも解説していますので、あわせてご参考ください。

おすすめ勉強法4.アウトプットに力を入れる

韓国語の仕組みを理解して、読み書きができて、話せるようになってきた中級者がさらにレベルアップするには、単語や文法の知識を増やすのは必要ですが、覚えたものをパッとでてくるようにする訓練も必要です。

初心者・初級者のようにテキストや参考書といった本などの教材を使った勉強を引き続きするのもいいですが、それだとパッと出てくるような練習にはなりません。

なぜなら、そういった教材には日本語で解説がかかれているからです。

韓国語ができるようになるためには、韓国語を日本語に変換して理解するのではなく、韓国語を聞いてそのまま韓国語として理解することです。

例えば、中級者になってくると「アニョハセヨ」と聞いたとき、頭の中で「アニョハセヨはこんにちはという意味だな」と日本語に変換していないと思います。
挨拶の言葉は瞬時にアニョハセヨだと出てくるのは繰り返しによって脳・口に韓国語が染みついているからです。

この韓国語を脳・口に染み込ませる作業で一番大切なのが、 韓国語をアウトプットするということです。

韓国語をアウトプットする

実は、アウトプットするということは、独学のみならず勉強において、超重要です。

みなさんアウトプットというとどういうことをイメージしますか?

アウトプットは、話すこと、書くこと、だから韓国語のスピーキング、ライティングの能力に関係すること。という風に理解していたらそれは間違いです!

アウトプットは、スピーキングやライティングのみならず、リスニングやリーディングにも関係してきます。

それに、韓国語を習得するということは、韓国語を覚えるということで、記憶に関係してきますが、記憶する上でアウトプットは非常に大切になってきます。

アウトプットの重要性について、精神科医で作家・映画評論家の樺沢紫苑(かばさわ しおん)さんが書いた学びを結果に変えるアウトプット大全というベストセラーの本でこういわれています。

「いろいろ学んでいるつもりなのに、あまり身につかない」と感じている人は、インプットばかりでアウトプットをしていないから。

アウトプットの真の意味を理解して実践することで、自己成長や仕事のパフォーマンスアップが期待できる。

韓国語を勉強していると「最近、成長していないな~」と壁にぶつかります。そんなときに、自分の勉強のやり方を振り返るとインプット中心でアウトプットを全然していないということがよくあります。

特に独学をしていると、会話することがないのでアウトプット量が少なくなりがちです。

また、単語は覚えるな!韓国語単語を簡単に暗記する勉強法!でも紹介しましたが、東大出身で最近テレビでよく見かけるQuiz Knockの伊沢拓司さんも暗記に重要なポイントとして

・アウトプットが大事
・暗記の近道はない!
・反復が大事!

このように述べています。

あれだけ膨大な知識を記憶するためにはアウトプットが欠かせないということです。

学習心理学の分野で記憶のメカニズムについて、このように解説されています。
 記憶は①「記銘(コード化)」→②「保持(保存)」→③「再生(検索)」の過程を経てなされる。
①「記銘(コード化)」は情報をキャッチする段階のこと。 情報の重要度、好感度によって記銘の成功率が変化。 いやいや勉強するのか楽しみながら勉強するのかで違ってくる。
②「保持(保存)」は、記憶を保持するにはリハーサルが重要。リハーサルとは思い出すことを繰り返して記憶の定着を図ること。リハーサルによって短期記憶から長期記憶へ情報が移りやすい。 覚えたことを忘れそうになったときにもう1度読み返すなどの努力が記憶の定着と知識の維持に役立つ。
③「再生(検索)」はアウトプットのこと。喉元まで出かかってる状態を「ティップ・オブ・ザ・タン状態」というが、 記憶は「再生」の段階が成功して初めて記憶の定着が証明される。

学習心理学でも、記憶するために重要なのは、インプットとアウトプットを繰り返すことだということです。
記憶、つまり韓国語をマスターするということは、こういった地道な反復の努力なしにはできないということが科学的に証明されています。

ちなみに、気分依存効果、文脈依存効果ともいわれますが、記銘環境と思い出す環境が同じだと記憶の再生率が高いそうです。

少しくどい説明だったかもしれませんが、アウトプットの重要性について理解していただけましたでしょうか?

何度も言いますが、韓国語が上達するには本を読むだけ、音声や動画を聞くだけのインプット中心の勉強法から書く・話すといったアウトプット中心の勉強法に変えることがとても重要です。

具体的なアウトプットの実践方法は次の5つです。

  • 学んだ内容を人に話すこと
  • 韓国語で日記を書く
  • 問題集を解く
  • SNSで発信する
  • ブログで発信する

詳しくは下記で解説しているので合わせてご参考ください。

実践方法
korean-output-technique
韓国語ができる!を加速させるアウトプット実践方法5つ【この方法なら上達できます】

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おすすめ勉強法5.「ドラマ・映画」を活用する

ドラマや映画が好きな人は、ぜひ字幕なしで見るようにしてください。

聞き取れないからと停止するより、韓国語を音として聞いて、その場面ならどういった会話をするだろうか?と予測しながら見ます。

すると別のシーンや別のドラマ・映画でも「あれ、この前聞いたことあるフレーズだ」というように、なってきます。

こういうシーンでこういうフレーズを言ってるだろう、多分こういう意味だろうと予測する勉強は、まさに赤ちゃんが言葉を覚えていく方法と一緒です。

耳で覚えるので、変なカタカナの発音にならず、きれいな発音がわかるというメリットがあります。

最近では動画配信サービスがたくさんあって2週間~1ヶ月程度無料で韓国ドラマをスマホやテレビなどで見ることができます。

詳しくはこちらで紹介しているので参考にしてみてください。

韓国ドラマ・映画が見れる「動画配信サービス(VOD)」をランキング形式で徹底比較
見たい!韓国ドラマ・韓国映画の動画が見つかる!無料や見放題ありのサービス紹介と比較ランキング

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おすすめ勉強法6.「KPOP」を活用する

音楽が好きな人は、音楽の歌詞で韓国語を勉強することもおすすめです。

自分の好きなことだから、モチベーションも維持できるし、何度も聞くから言葉も覚えやすい。

ただ、デメリットとしては、歌詞に使われている韓国語は、日常会話ではあまり使わない表現があったりするので、音楽だけで勉強するよりほかの方法と組み合わせて勉強することをおすすめします。

おすすめ勉強法7.「漫画」を活用する

韓国の漫画を無料で読む方法でもご紹介しましたが、韓国のNAVERの웹툰(ウェブトゥン)では韓国人のインディーズの漫画家が書いた作品を無料で見ることができます。

作品数がものすごく多くてしかも普通に面白いㅋ

サイトがもちろんのこと全て韓国語なので、初めての方はわかりづらいかもしれませんが、とりあえず作品のサムネ(画像)をクリックしたら開けます。

※2020年10月時点で有料化になる話がでてきていますので、無料で見るなら今のうちです。

ちなみに、韓国のNAVER(ネイバー)はLINEの親会社です。

おすすめ勉強法8.「オーディオブック」を活用する

オーディオブック

オーディオブックとは、本を朗読してくれるツールです。

移動中や家事や仕事をして手がふさがっているときに、イヤホンを使って本で勉強することができます。

忙しい方におすすめの勉強ツールです。

オーディオブックには、Amazonのaudibleと株式会社オトバンクのaudiobook.jpがあります。

Amazonのaudibleはこちらで詳しく解説しています。

amazon-audible
え、知らないの?!オーディオブックで韓国語を聴くと楽に勉強できるよ!

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audiobook.jpはこちらで詳しく解説しています。

【スマホで簡単】韓国語のリスニング力を爆上げするたった1つの秘訣!
【スマホで簡単】韓国語のリスニング力を爆上げするたった1つの秘訣!

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おすすめ勉強法9.「読み放題の電子書籍」を活用する

Kindle Unlimitedは、月額980円でamazonで対象の本から読み放題のツールです。

韓国語の本もあるので、もし対象のものがあれば何冊も買うよりこのツールを使う方がお得です。

詳しくはこちらで解説しているのでご参考ください。

今だっ!Kindleで読み放題!韓国語の本を読みまくれ!55本一挙紹介
今だっ!Kindleで読み放題!韓国語の本を読みまくれ!55本一挙紹介

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おすすめ勉強法10.「韓国人の友だち」を作る

日本語を勉強している韓国人と友だちになれば、ちょっとしたことを質問できるし、ネイティブの表現を学ぶことができます。

ただ、自分も日本語を教えたり、あくまでも先生ではなく友だちなので韓国語勉強目的に友だちを探すのはあまりおすすめしません。

けど、まだ友だちがいないという方は、友だちを作ってみることをおすすめします。

言葉を学ぶことは文化を学ぶことでもあって、日本にはない価値観を知る機会です。それを韓国人の友だちを通してさらに深く知ることができます。

問題は、なかなか友だちが見つからないということです。

そんな方におすすめな友だちの探し方はこちらです。

・日韓交流会へ参加
・日韓交流会館、センターの掲示板で友達募集
・マッチングアプリを使う
・KJCLUBに登録
・SNSで探す
・韓国サイトのカフェで募集する

詳しくはこちらで解説しているのでご参考ください。

韓国人との超簡単な出会い方6選|異性から友達までリアルとネットで探す
【厳選】韓国人との超簡単な出会い方6選|異性から友達までリアルとネットで探す

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おすすめ勉強法11.「韓国語能力検定試験(TOPIK)」を目標にする

TOPIKを目標にすると、自分の今の韓国語のレベルを正確に把握できるし、勉強すべき内容も決まってきます。

TOPIKの過去問や問題集の本はたくさんでているので、それらを勉強していくことで、単語力、文法力をはじめ、リスニング、ライティング、リーディング、スピーキング、すべての面で能力向上を期待できます。

とてもおすすめの方法です。

おすすめ勉強法12.「付箋」を活用する

身の回りのものに韓国語を書いた付箋を貼る。

これは特に初級者におすすめの単語を覚えるコツなのですが、家にある家具など身の回りのものの名前を韓国語で付箋・ポストイットに書いて張っていくというやり方です。

日常で何度も目にするので、自然に単語を覚えられるようになってきます。

教科書で暗記するのと違い、韓国語から日本語に翻訳せずに、韓国語と映像を直接結びつけて覚えるので、直感的で覚えやすく忘れにくいのが特徴です。

韓国語の独学は難しくない3つの理由

韓国語の独学は難しくない3つの理由

韓国語の独学は難しくありません!

その理由は、韓国語は日本人が一番学びやすい言語だといわれているからです。

日本人にとって韓国語が学びやすい理由は次の3つ。

  • 理由①:日本語と韓国語の語順が一緒
  • 理由②:韓国語の漢字語が覚えやすい
  • 理由③:発音が似ているものが多い

1つずつ説明していきます。

理由①:日本語と韓国語の語順が一緒

まず、韓国語が学びやすい理由の1つは、語順が一緒だからです。

英語や中国語の場合、最初に主語がきて次に動詞がきて・・となるので、日本語に翻訳すると後ろと前に行ったり来たりしながら訳していくのでその時点で難しい!と感じてしまいます。
ですが、韓国語は日本語と語順が一緒なのでそういうストレスがありません。

例えば、「私は日本人です」という文を分解すると日本人ですと4つに書けられますよね?
韓国語では(チョ)、、は(ヌン)、日本人일본사람(イルボンサラム)、です입니다(インミダ)といいますので、これをつないで저는 일본사람입니다(チョヌン イルボンサラムインミダ)とするだけでOKです。

これは他の言語よりかなり学びやすい点です。

理由②:韓国語の漢字語が覚えやすい

理由の2つ目は、韓国語の中には日本語と同じ漢字由来の言葉があるからです。

韓国語には、韓国で作られた独自の言葉「固有語」と中国から伝わった「漢字語」という言葉があります。

例えば、入学は韓国語で입학(イパク)といいますが、これは(イプ)、(ハク)にあてはまる漢字語です。
それから学校も韓国語では학교(ハッキョ)という漢字語ですが、よく見ると(ハク)ですね。
学生、これは학생(ハクセン)といいますが、ここでも(ハク)です。

つまり、1つの韓国語の文字を覚えれば、新しい単語が出てきた場合でも、漢字に置き換えると意味がわかるということです。
このコツを理解すると、一気に単語量を増やすことができます。

理由③:発音が似ているものが多い

理由の3つ目は、韓国語には日本語と発音が似ている単語があるからです。

例えば、道路도로(ドロ)といいます。
ドウロがドロ。
それから家具가구(カグ)。
これはそのままですね。

特に日本語の音読みの単語はぴったり一致するとまではいかないでも上のように発音がかなり似ているものがあります。
他の外国語に比べたら、かなりのアドバンテージですよね!

独学を成功させる3つのポイント!

独学を成功させる3つのポイント!

韓国語が日本人に勉強しやいことはわかったけど、独学でほんとうにマスターできるのか?

独学を成功させるには、3つのポイントに気を付ける必要があります。
それがこちら。

  • 成功ポイント①:「理解したい!」という強いモチベーションが働き続ける勉強方法を見つけること
  • 成功ポイント②:デメリットのワナにはまらず、ときに柔軟に学習すること
  • 成功ポイント③:正しくゴール設定すること

成功ポイント①:「理解したい!」という強いモチベーションが働き続ける勉強方法を見つけること

第二言語習得論の第一人者である言語科学会(JSLS)第3代会長でケース・ウェスタン・リザーブ大学の白井恭弘(しらいやすひろ)教授によると、言語習得を成功させる人には次の5つの共通点があるそうです。

①若いこと
②母語が学習対象言語ににていること
③言語学習性が高いこと
④動機づけが高いこと
⑤学習方法が効果的であること

この中のどれか1つでも優れていれば語学は習得できるといっています。

そして、この中で自分でかえることができるのが、④の動機づけと⑤の学習方法が効果的であることの2つです。

④動機づけが高いこと

これは、「なんとしても韓国語を理解して話せるようになりたい!」という思いが強ければ強いほど、成功しやすいというものです。

あなたが韓国語を勉強し始めた理由、きっかけは何でしょうか?

私が韓国留学中に出会った日本人の人の中で一番多かった動機が「好きな韓国人の言葉を理解したい!」というものでした。
(ちなみに、女性の90%以上がこの理由で、男性は理由がまったくバラバラでした。)

おそらく同じか、似た理由の方が多いのではないでしょうか?

理由はどうあれ、その初めに抱いた気持ち、心の炎を燃やし続けることができるかが成功するかの分かれ道となります。

勉強していると伸び悩み苦しむ時期が必ずきます。
そんなときは「あの人の言葉を理解するんだ!」と初心の気持ちを思い出してください。
そうすれば、挫折を防ぐことができます。

赤ちゃんだって「ママの言う言葉を理解したい!」という強いモチベーションが自然に働くから言葉を理解できるようになりますよね。
だから、「理解したい!」というモチベーションはとても大切です。

korean-motivation-kpop
韓国語のモチベーション0でもラクラク続くたった1つの勉強法が判明!

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それから、勉強内容を興味をあるかどうかも重要です。
独学のいいところって、自分で勉強方法やペースを決めることができて、それがぴったりハマれば、グングン上達するところなんですよね。
しかし、勉強のやり方については、合う合わないが人によってあるし、全員が100%この方法がいい!とは言い切れないと思います。

人によっては、ドラマやバラエティーなどの韓国動画だけで読み書きは全くせずに韓国語を覚えた!って強者もいれば、参考書やテキストといった教材、本を見ながらコツコツ勉強するのが好きという人もいる。
また、スマホのアプリだけで勉強して覚えたという人もいます。
自分にぴったり合う方法を見つけることができれば、ストレスも少なくぐんぐん上達することができます。
逆にぴったりハマらなければ、全く成長しない。。なんてことになってしまいます。
ぜひ、この記事を参考に、あなただけの勉強法をみつけてください。

⑤学習方法が効果的であること

それから勉強方法が効果的であるかどうで、語学を習得できるかどうかかわってきます。

特に独学の場合、「何から始めたらいいかわからない」「このままの勉強法でいいのか」など学習方法を迷いがちです。

第二外国語を効率よく学ぶことを研究した「第二言語習得論(SLA = Second Language Acquisition)」によると、外国語を習得する順番は決まっています。
言語を学習する分野は、読み(リーディング)、書き(ライティング)、聞く(リスニング)、話す(スピーキング)の大きく4つにわかれますが、それぞれ学習の習熟度のレベルにあわせたやり方があります。

詳しくは、さきほどご紹介したに勉強の順序の解説としてまとめているのでそちらをご確認ください。

成功ポイント②:デメリットのワナにはまらず、ときに柔軟に学習すること

独学が成功するかは、独学によるデメリットのワナにはまらないことが大事です。

独学にはメリットもあれば、デメリットもあります。
特にデメリットとなることをしっかり理解し、克服していけるように対策するのが成功するためにはかかせません。

では、独学のメリットとデメリットとはなんでしょうか?

メリットは次の通りです。

独学のメリット

①自分に合った勉強法で進めることができる
②自分のペースで勉強できる
③お金がかからない
④時間や場所に縛られない

独学のメリットは、自分に合った勉強法で自分のペースででき、お金がかからず、自宅でできるなど場所や時間に縛られないことです。
勉強にストレスがかからず、教材をテキストや本、参考書にしたり、韓国ドラマにしたり、スマホのアプリで勉強したり、自由に選べます。さらにお金もかからない。
とにかく「自由」に勉強できるのが独学の魅力です。

つぎにデメリットをみてみましょう。

独学のデメリット

①間違いに気づかない(発音や単語などを間違って覚える)
②自分に合った勉強法がわからない場合がある
③モチベーションを維持することが難しい
④ペースが遅くなりがちでなかなか成長しない
⑤困ったときに質問ができない
⑥読む力や聞く力は伸びでも、書く力や会話力が伸びにくい

独学の場合、1人で勉強しているので間違いに気づけない場合があります。
さらに、自分に合った勉強法がわからず、中途半端に勉強した結果、上達できずにモチベーションが下がってしまうということもあります。
また、勉強する時間も自由なので、何かと理由をつけて勉強しなかったり、期間があいて復習ばっかりして先に進まないということもあります。
さらに、つまづいても質問する相手がいないので1人で悩んでも解決できません。
インプット中心の学習になりがちなので、読む力や聞く力は伸びでも、アウトプットの書く力や会話力が伸びにくい、こういったデメリットがあります。

独学を成功させるには、メリットを活かし、デメリットに対する対策をしていくのはとても大切なポイントです。

デメリットにおちいらないために最初からベルリッツK Village Tokyo ECCオンラインレッスン といった教室でプロの力を使うのも1つです。(それぞれ無料体験ができるので興味ある人はチェックしてみてください)。

成功ポイント③:正しくゴール設定すること

ゴール設定できていない人がほんと多いです。
というのも、語学のゴール設定って難しいんですよね。
TOPIKやハングル検定の合格を目標にするのは1つですが、合格したからといって思った通りに話せる能力がそなわったかといえばそうでもない。

では、何を目標にすればいいのでしょうか?

勉強を始めるときは「あこがれのあの人の言葉を理解したい」と思って始めても、勉強しているうちに韓国語がどんどんわかっていくことが楽しくなり、韓国人の知り合いも増え、異国の人と外国語で意思疎通できることが一つの快感にもなり、気づけば何となく話せてるし、これでいいかと満足する。

もちろん、それで満足できればいいですが、中には「やっぱりペラペラになりたい」と思う方の方が大半ではないでしょうか。
せっかく勉強しているのだから、ネイティブ並みにペラペラ話したい!と思うのが人間の心理だと思います。

だから、設定するゴールは「ペラペラになること」、これですよね。

だけど、ここで1つ考えなければならないことがあります。

それは、「ペラペラになるとは具体的にどれくらいのレベルなのか?」をはっきりさせることです。
ペラペラの基準をはっきりさせないと、馬が鼻先にニンジンをぶら下げられて走っても走っても食べられないかのように、いつになってもゴールに到着できません。

ペラペラになることの基準。
これを明確にした有名な方がいるのでご紹介します。

韓国語ではないですが、英語を日本で独学でマスターした新井リオさんという方です。
新井リオさんによるとペラペラの基準はこうです。

「今言いたいフレーズが瞬時に出てくる能力」

今言いたい韓国語が瞬時にでてくること。
自分がいいたいことの単語と文法を瞬時に組み立て、相手に伝えられるようになること。
これがペラペラになるということです。

すごくわかりやすくないですか?

しかも、新井リオさんの英語ブログでは、言いたいフレーズが瞬時に出てくるようになる方法を具体的に紹介しています。
紹介している内容は韓国語の独学でも大いに活かせます。
いや、むしろペラペラになりたい人は、この方法しかないんじゃないかと思えるほど実現性があると思います。
この記事でも新井リオ流の独学方法を取り入れて解説していきます。

そして、ゴール設定について付け加えたいのが、よりイメージできる目標を設定した方が良いということです。
例えば次のようなものです。

・海外旅行のとき、翻訳機・翻訳アプリを使わず韓国語のみで過ごせるようになる。
・韓国語をみにつけて、社内言語が韓国語の韓国企業に就職する。
・ドラマや映画を字幕なしで見て理解して楽しめるようになる。
・韓国のバラエティ番組を見ながらネイティブと一緒に笑えるようになる。

こういった具体的な目標を設定することで、よりモチベーションが保ちやすくなるというメリットがあります。

ゴールが不明なまま勉強することは、ゴールがないマラソンを永遠走り続けるようなもので、いつかあきらめてしまいます。
そうならないためにもまずはゴールの基準を明確にし、具体的なゴールを設定しましょう。

独学でペラペラになれた成功者2名を紹介

「この人はすごい!」と思った、独学でペラペラになった方2名をご紹介します。

独学でペラペラになれない人、壁にあたって成長がとまっている人、そんな方の問題点は「学習方法が間違っている」か「学習の量が足りない」、だいたいこの2つに集約されます。
「とはいっても、自分に合う学習方法がわからないし、学習の量もどれくらい必要なのかわからない」というのが本音。
そこで、独学で成功した学習者が「どういった方法で、どれくらい学習したのか?」を見ることで、成功へのイメージがつきやすくなります。

そんな成功イメージをつけるために、おすすめ成功者をご紹介します。

私自身、まだ学習者なので、大いに参考にしている2人です^^

独学成功者1人目:新井リオさん

新井リオさんは、韓国語ではなく英語を身につけた人です。
言語は違っても日本語を母国語とする人が外国語を身に着けるという点は同じなので、学習のやり方も大いに参考になります。

新井リオさんがすごいのは、日本にいながらにして英語がペラペラになれたことです。

学習内容は、ここで一から説明するより、じっさいに新井リオさんのブログや出版されている本『英語日記BOY』を読まれることをおすすめします。

簡単に要約すると、ゴールから逆算した学習法とでもいうべく、一般的なテキストを活用した学習法とは違い、まず学習のゴールを

今言いたい英語フレーズが瞬時に出てくる人

と設定し、それに必要な学習を自身で組み立てていったことです。

テキストを使って勉強していると、どうしても勉強の目的が「テキストを終えること」になりがちです。
しかし、学習の目的はあくまでの「ペラペラになること」のはずです。
それであれば、「ペラペラになるためにどうしたらいいか?を考え、そこへ最短距離でいける方法を設計すること」です。

「いや、確かに論理はすじが通っていていいとは思うけど、そんな簡単にうまくいかないよ」と普通なら考えそうなところを、新井リオさんは自身がペラペラになることを体現し、その方法のすべてを公開しているというのがすごい。

この学習法が合う合わないはあるかもしれませんが、全ての独学者にとって大いに参考になることは間違いありません。

独学成功者2人目:Youtuber MAYOTVのまいさん

2人目は、MAYOTVのまいさん。

Youtubeで「韓国語 独学」と打つと検索結果トップにでてくるので、知ってる方も多いと思います。
そして、そこで紹介している勉強法が衝撃だったのでこの記事でも紹介したくて選びました。

その動画はこちらです。

動画では1つだけでなく色んな方法を紹介されています。

私も韓国に留学から就業までした独学者のベテランとして色んな勉強法やツールをしっていますが、聞いたこともない勉強法の数々だったので驚きました。

実際、動画を見て頂く方が早いですが、ここではとくに一番驚いた学習法をご紹介します。

私が一番びっくりしたのがこちら。
韓国語スペル+文法検査機】です。

これは文章の添削サイトです。
まいさんは、論文を書いたり、韓国語の会社で働いていたときに報告書を書いたりするときに使っていたそうです。

名前の通り、入力した韓国語のスペルが正しいかチェックしてくれたり、日本語にはない韓国語の分かち書き(ティオスギ)までチェックしてくれ正しい韓国語を教えてくれます。

これの何がすごいかというと、独学の最大の弱点といってもいい「自分の韓国語が正しいのかわからない」ということに対して、通常であれば韓国語教室とかオンラインとか通信講座とかを利用して誰か先生に添削してもらう必要があるのに、このサイトがあればそれが不要になるといこと。
もちろん機械なので、100%正しいかはわかりませんが、それでもかなりの割合は間違った韓国語を修正してくれるので、かなり使えると思いました。

ただ、こういったツールをつかったり、まいさんの独学方法は初心者ではなくある程度韓国語を理解して、アウトプット学習をしている中級者向けの内容ではあります。
独学において、中級者がペラペラになるまでの壁が一番分厚いので、その壁にあたったときは、きっと大きな助けになると思います。

独学が無理!と思った方人におすすめの勉強法

独学が無理!と思った方人におすすめの勉強法

独学の勉強法やコツについてお伝えしてきましたが、やっぱり自分には無理だ!という方は韓国語教室、または韓国語のオンラインレッスンをおすすめします。

独学は1人で辛い~><

という方は先生と一緒に勉強できる韓国語教室かオンラインレッスンという選択肢もあります。

誰かと一緒に勉強すると、独りで勉強するときとまた違った楽しさがあるし、何よりプロの講師にサポートしてもらえると安心感もあります。

韓国語を教えてもらう方法は2つ。

  • ①韓国語教室に通う
  • ②オンラインレッスンを受ける

韓国語教室、オンラインレッスンのそれぞれの良い点悪い点、それからおすすめの教室についてご紹介します。

韓国語教室、オンラインレッスンのそれぞれの良い点悪い点

僕も初めは韓国語教室に通ったんですよ。

もう10年も前のことですが、そのころ平日は仕事で朝8時出社で夜12時までパソコン作業をしていて時間も体力もない状態で、韓国語は習得したい気持ちがあったので土曜日に集中的に勉強しようと教室に通ったんです。

教室に通って一番良かったのは、他の生徒さん、先生との交流イベントがあったり、勉強するのが1人じゃないし、とにかく楽しかったのを覚えています。

けど、教室に通っていたのは週1回1時間だけで、復習予習もまったくせず(する気力がなかったので)、毎週、あれ先週何したっけ?という状態でした。

結局1年通いましたが、初級レベルから脱せずリタイアしていきました。。

思い返すと、教室に通うと通っているから大丈夫!という安心感もあって、授業以外で勉強しないでもいけるだろう思ってしまったのが失敗の原因だったと思います。

そういうのを踏まえて、韓国語教室の良かった点、悪かった点について

良かった点は、プロが直接勉強をサポートとしてれくる安心感と同じ目標の生徒さんや先生といった仲間と一緒に勉強できるのが楽しいところです。

悪かった点は、教室にいる時間=勉強する時間となって、他で勉強する習慣が付きにくく、結果実力が延びないということになりかねないところと、人と会うのが煩わしいという方にとっては嫌かもしれないし、時間も決まっているので他の予定が入れにくいところです。

続いてオンラインレッスンですが、初めて受けたのは友人が受けているのに飛び込みで参加したときです。

オンラインレッスンの良いところは、自宅でパソコンまたはスマホがあればできる気軽さです。

悪いところをあげるとすると、オンラインの会話がなれていない人は抵抗があるかもしれません。

おすすめの韓国語教室【ベルリッツ】

おすすめはの韓国語教室の ベルリッツ韓国語 です。

おすすめの韓国語教室【ベルリッツ】

ベルリッツといえば英語というイメージが強いですが、韓国語コースもあります。

無料体験レッスンができるので興味ある方は参加してみてはいかがでしょうか。

>>ベルリッツ韓国語の無料体験

おすすめの韓国語教室【K Village Tokyo】

おすすめの韓国語教室の 60分500円から通える韓国語スクール K Village Tokyo です。

おすすめの韓国語教室【K Village Tokyo】

特徴はなんといっても1レッスン60分で500円からのコースが用意されてコスパ最高な点です。

場所は全国に10か所あり、新大久保駅前校、新大久保本校、新宿西口校、上野校、横浜駅前校、名古屋校、大阪本校、梅田校、なんば校、福岡校にあります。

無料体験レッスンがあるので興味ある方はぜひどうぞ。

こちら⇒ 60分500円から通える韓国語スクール K Village Tokyo

おすすめのオンラインレッスン

オンラインレッスンのおすすめは ECCオンラインレッスン です。

ECCオンラインレッスン

こちらも大手で、英語のイメージがありますが、韓国語コースもあります。

ECCオンラインレッスン を開くと上記画面になるので韓国語をクリックすると韓国語専用の画面になります。

こちらも無料体験を受けられます。

>>ECCオンラインレッスンの無料体験

韓国語に独学に関して「よくある質問」にお答えします

韓国語に独学に関して「よくある質問」にお答えします

これまで韓国語の独学に関して、おすすめの勉強法やコツについて解説してきました。

最後に、独学に関して「よくある質問」にお答えします。

独学で韓国語がペラペラになることは可能ですか?

可能です!
と言いたいところですが、正直、かなり難しいと思います。

ペラペラの基準にもよりますが、「ペラペラ=ネイティブレベル」だとすると、独学では限界があると思います。

だけど、ペラペラのレベルが日常会話や韓国人との会話が問題なくできるレベルであれば十分に独学でも可能です!

独学でネイティブレベルになれない理由は、どうしても母国語が日本語で大人まで育ってから外国語を習うと、発音に日本語なまりがでてしまったり、韓国で育っていれば誰でも知ってるような子どもの頃の遊びとか共通の知識がなくて話の内容が理解できなかったり、方言のきつい言葉を聞くと全く意味がわからなくなってしまったりということがあります。

それから僕の経験上、バイリンガルの人に何人かあったことがありますが、全員が幼少期に外国で住んだ経験があり、大人になってから勉強してネイティブレベルまでなった人は見たことがありません。

ネイティブが聞いて発音やイントネーションに違和感のないレベルまで独学で到達するのはかなり難しいですが、問題なく意思疎通するレベルであれば独学でも可能です。

独学で韓国語をマスターするまでどれくらいかかりますか?

1番大切なのは、期間より「量」です。

1週間に1時間を1年続けるより、毎日1時間を1ヶ月続けた方が成長します。

もし日本語の使用を禁止にできるのであれば、さらに短期間でものすごく成長します。

韓国語に滞在して語学堂に通っていたときの授業は韓国語オンリーでした。

それでも知ってる簡単な単語だけを使って授業するので、なんとなく理解できるし、短期間でかなりの成長をしたと実感しています。

僕の場合は滞在して1年くらいで明らかに日常生活に韓国語オンリーでもストレスなく生活できるようになりましたが、語学センスのある方はもっと早く半年とかという方もいました。

日本にいながら独学で進めるなら、韓国に滞在するより韓国語を使う環境を作るのが難しいので、ざっくりですが早くて1年~3年くらいはマスターするまでにかかると思います。

日本語を遮断するなら韓国で住むことがベストですが、そんな時間もリスクも背負えないという方は、韓国語しか使わない韓国語教室に通うのは1つです。

さきほどおすすめした ベルリッツ韓国語 ECCオンラインレッスン 60分500円から通える韓国語スクール K Village Tokyo は基本授業は韓国語オンリーなので、環境としては最高です。

時間はそんなに長くないので、授業を通して日本語脳から韓国語脳へ切り替える感覚を習得し、その感覚を独学の際にも活かすようなイメージで活用できればいいかもしれません。

ちなみにどちらも無料体験ができるので、興味ある方は1度試してみるのはいかがでしょうか。

まとめ:韓国語独学は工夫次第で可能

まとめ:韓国語独学は工夫次第で可能

韓国語の独学の勉強法やコツについて紹介しました。

紹介した勉強法やコツを利用すれば、独学でも韓国語が上達できるかと思いますが、何よりも1番大切なのは継続することです。

続けるための方法として20秒ルールというのがあります。

20秒ルールとは、アメリカのポジティブ心理学の作家のショーン・エイカーが幸福優位の7つの法則で提唱した習慣化のための法則です。

人は20秒以内に着手できることはそれが不要なものでも取り組んでしまいます。逆に20秒以上かかるものは必要でも取り組まないというのが実験でわかりました。

この法則を利用して、習慣化したいことは、20秒以内に取り組めるようにスタンバイしておくことがポイントです。

ギターをうまくなりたい人がすぐ近くにギターを置いておくように、韓国語を勉強する人は20秒以内に取り組めるように、スマホを利用するとか、韓国語を書いた付箋・ポストイットを身の回りに張る方法を紹介しましたが、まさに20秒ルールに取り組める内容です。

つい勉強をさぼってしまうという方は、ご参考ください。

以上です。

それでは~  

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