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【韓国語 文法】語尾の「-ㄹ 것 같다/-을 것 같다」の意味と使い方を解説

2018年8月2日

 

韓国語語尾「-ㄹ 것 같다/-을 것 같다」を解説していきます!

これは超頻出文法です!

ネイティブの日常会話でこれが文章の最後にきていることは度々みかけます。

これが使えれば会話力がアップすること間違いなしです。

どういう意味か?前にくる言葉が変形するパターンがあるか?を確認し、例文を見ながら使い方を理解していきましょう!

それでは一緒に見ていきましょう!

 

 

韓国語の文法「-을/ㄹ 것 같다 ウル/ル コッ カッタ」とは?

 

ポイント①

韓国語の文法「-을/ㄹ 것 같다 ウル/ル コッ カッタ」は主観的な不確かな断定で「~と思う」という意味で使ったり、単に推測で「~のようだ」という風に使います。

ポイント②

「-을/ㄹ 것 같다」の前に来る言葉は次の3つの語幹です。

  1. 動詞
  2. 形容詞
  3. 名詞+이다

ポイント③

前に来る言葉の終わりにパッチムがある場合(ㄹパッチム以外)、「-을 것 같다」を使う。(例)그 친구는 어제 일을 했을 것 겉다. その友達は昨日仕事をしたそうだ。

前に来る名詞の終わりにパッチムがない場合、「-ㄹ 것 같다」を使う。(例)내일 비가 올 것 같아요. 明日、雨が降るそうです。

前に来る名詞の終わりがㄹパッチムのとき場合、「-ㄹ 것 같다」を使う。(例)그 얘기 알 것 같아. その話知ってると思う。

ポイント④

「-을/ㄹ 것 같다」の前に来る言葉は現在形、過去形の両方があります。

ポイント⑤

ヘヨ体にすると「-을/ㄹ 것 같다」は「-을/ㄹ 것 같아요」となるのが正しいのですが、「-을/ㄹ 것 같애요」が結構使われます。

「같아요」も「같애요」も同じ意味です。

文法的には「같애요」は間違った表現ですが、言いやすさからかかなり使われているので「같아요」と同じ意味で通じます。

これも韓国語の裏ルールの1つですね。

ポイント⑥

前に来るのが名詞の場合「-을/ㄹ 것」の部分を省略して、単に「같다」のみで使う場合もあります。

例えば、「運命のようだ」は、「운명일 것 같다」でもいいし「운명 같다」でもOKです。

 

 

 

それでは例文をみてみましょう!

例文

<1>
ネイル フェサ オル コッ カッタヨ
내일 회사 올 것 같아요.
明日、会社来るそうです。

<2> 
イッタ マンナル ナンジャヌン モシッスル コッ カッテ
이따 만날 남자는 멋있을 것 같애.
後で会う男子はかっこいいそうだ。

<3>
チガッケド ケンチャヌル コッ カッタヨ
지각해도 괜찮을 것 같아요.
遅刻しても大丈夫と思う。

<4>
シンニップサウォヌン オヌナラ サラミルコッカッテ?
신입사원은 어느 나라 사람일 것 같애?
新入社員はどの国の人だと思う?

<5>
オジェ ハングゲソヌン ピガ ワッスルコカッタ
어제 한국에서는 비가 왔을 것 같다.
昨日韓国では雨が降ったそうだ。

<6>
ヨギソ マンナンゲ ウンミョン カッテ
여기서 만난 게 운명 같애.
ここで会ったことは運命と思う。

 

まとめ

韓国語の文法「-을/ㄹ 것 같다 ウル/ル コッ カッタ」は「~そうだ」「~と思う」という意味

 

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