じゅにょん

コリアブック運営者。韓国語ヲタク。本籍地が済州島の日本育ちの韓国人。語学を中心に韓国情報をお届けします。
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『できる韓国語 初級Ⅰ』を購入してわかった!使うべき人と使い方を解説【口コミ・評判もあわせて調査レビュー】

2022年12月13日

『できる韓国語 初級Ⅰ』を購入してわかった!使うべき人とおすすめしない人【口コミ・評判もあわせて調査レビュー】
悩む人
『できる韓国語 初級Ⅰ』ってどんな本なの?
実際に購入した人の感想(評価)を聞いて、最終買うか判断したい。

こんにちは、韓国語ヲタクのじゅにょんです。
数々の韓国語教室の教科書としても使われている人気教材『できる韓国語 初級Ⅰ』。
個人的に一番わかりやすかった」など高評価の多いテキストですが、入門書・初級者向けテキストは他にもいろいろとあるので購入するか迷われてる方もいるんじゃないでしょうか?

そこで今回は、『できる韓国語 初級Ⅰ』を実際に購入してレビューしました。購入を検討中の人はぜひ参考にしてみてくださいね!

じゅにょん 監修・執筆者
じゅにょん
コリアブック運営者。TOPIK6級合格者。本籍地が済州島の日本育ちの韓国人。ソウルに2年滞在し、韓国旅行は20回以上。韓国語ヲタクとしてベストな韓国語習得法を日々研究。得意な情報分析力で韓国語教室や韓国語本など勉強に役立つ情報も整理して発信しています。
※この記事はコリアブックが独自に制作しています。商品・サービスの提供元は、広告を出稿いただくこともありますが、記事の内容には一切関与していません。

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弊サイトでは、実際に購入して読んだ書籍の中から特に韓国語学習者の多くの方に知っていただきたいものを厳選して紹介させて頂いております。紹介する際の引用箇所につきまして、おすすめポイントを紹介するにとどめ、著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう心掛けて運営しております。しかしながら、もし万が一行き届かない点があり、記事の取り下げや修正をご希望される著作権者様がいましたら、お手数ではございますが、お問い合わせからご連絡頂けましたら真摯に対応させて頂きます。何卒宜しくお願い致します。

結論!やさしくて内容充実の入門書。初心者に超おすすめです!


アスク出版
新装版 できる韓国語 初級I


結論からいうと、「できる韓国語 初級I」は、「これから韓国語を初めて学習する方」、「ハングルだけ読めるようになった」といった初心者の方におすすめです。

数々の韓国語教室で教科書に採用されていたり、Amazonなど各ショッピングサイトで軒並みレビュー付きで高評価になってることからも、間違いのない1冊といえます。

実際に購入して読んでみた感想

できる韓国語初級Ⅰ

まったくの初心者でも独学可能なわかりやすい構成

「韓国語を独学で初めてみようかな」、そんな方にもこの1冊があれば勉強を始められます。

目次はこんな感じ。

できる韓国語初級Ⅰ

まず、入門レベルとして、ハングルの読み方などから始まり、続いて初級レベルと続いていきます。

入門ページ例は下記。

できる韓国語初級Ⅰ

ハングルの基本の母音から、丁寧に書きながら覚えていきます。

次は、初級ページ例。

できる韓国語初級Ⅰ

いきなり会話がでてきて、「うっ!」となるかもしれませんが、大丈夫。

出てきた単語は1つずつ解説されていて、発音でおさえるポイントも教えてくれます。

次のページでは

できる韓国語初級Ⅰ

出てきた文法について解説もあります。

覚えたことを練習問題で確認することもできる構成です。

音声(CDと音声ファイル)もついてます

できる韓国語初級Ⅰ

音声を聞きながら勉強できます。

音声は、CDがついているのと、掲載されているURL(QRコード読み取りも可能)から音声ファイルをダウンロードすることもできます。

音声をしっかり聞きながら勉強することで、正しい韓国語の発音が身につくし、反復練習が可能です。

 

『できる韓国語 初級Ⅰ』の口コミ

『できる韓国語 初級Ⅰ』を購入した方の口コミをいくつかご紹介します。





全体的にポジティブな内容の口コミが多くありましたよ!

『できる韓国語 初級Ⅰ』の詳細

アスク出版
新装版 できる韓国語 初級I

14年連続!韓国語学習書売り上げNo1

2005年4月に初版が発売されて以降、ずっと売れ続けている人気の参考書です。著者は、韓国語教室の新大久保学院。2002年に設立以降1300名以上の生徒を輩出している有名校です。

ページ数 199ページ 対象レベル 初心者(入門~初級)
イラスト あり カラーページ あり
音声 あり(CD+音声ファイル) 電子書籍・読み放題対象 なし

『できる韓国語 初級Ⅰ』と一緒に使いたいおすすめ教材

『できる韓国語 初級Ⅰ』と一緒に使いたいおすすめ教材についてご紹介します。

無料動画と一緒に勉強

新大久保学院の公式サイトに、『できる韓国語 初級I』テキスト各課の文法解説映像が無料で公開されているので自由に視聴できます。

公式ページ:https://www.shin-gogaku.com/shinokubo/one-point/

動画は『できる韓国語 初級Ⅰ』を教室に通いながら教科書として使うのではなく、独学で勉強される方には特におすすめです。

独学でテキスト学習する場合、自ら読み進めないといけませんが、動画なら受動的に進めることができるのでとても勉強が楽になります。
他のことしてたり、ぼーっとみるだけでは頭に入りませんが、ポチっと再生ボタンを押すだけで学習できるので仕事や学校終わりで疲れて帰宅したときでも勉強がやりやすいのが嬉しい点です。

動画の内容は、文法解説なので、あくまでも動画メインというより、テキストにプラスして学習するのがおすすめです。

『できる韓国語』シリーズと一緒に勉強

『できる韓国語 初級Ⅰ』の他に、できる韓国語のシリーズがたくさんあります。
初級に関連する書籍は次の通り。

『できる韓国語 初級Ⅰ』は、いわば総合的な内容の参考書ですが、他に「単語」、「リスニング」、「文法」、「会話」の4つの学習分野に加え、「ワークブック」もあります。

悩む人

単語、リスニング、文法、会話・・・何から勉強したらいいの?

おすすめの勉強の順番は下記です。

買うべき『できる韓国語』シリーズとおすすめの勉強順

単語帳と会話本はあえて取り上げませんでした。

取り上げなかった理由は、単語は実はどの本にもある程度勉強できること、単語だけ覚える勉強って超絶つまらないのでモチベーションを下げるくらいならやらない方がいいと考えました。
また、初心者レベルの場合は、アウトプットよりインプットが大事なため、会話本よりもリスニング本の方が優先度は高いです。

もちろん、単語帳も会話本もおすすめなので、余力があればぜひ購入してみてください。

ワークブックも活用しての勉強がおすすめ!

『できる韓国語 初級Ⅰ』にも練習問題がついていますが、より定着させるために、ワークブックも一緒に勉強することをおすすめします!

アスク出版
できる韓国語 初級I ワークブック

『できる韓国語 初級Ⅰ』を効率よく勉強するコツ

『できる韓国語 初級Ⅰ』を効率的に勉強するコツについてご紹介します。

結論:テキスト勉強はゆっくり丁寧にするより、適当でも読む回数が大切!

『できる韓国語 初級Ⅰ』以外にも言えることですが、テキストで勉強する場合「1ページ目から丁寧に読み、理解出来たら次へ進む」のが普通ですよね?

もちろんそうやって勉強するのが理想ですが、この勉強法にはデメリットもあります。

本をゆっくり丁寧に勉強するデメリットは、「なかなか先に進まないから、自分の成長を感じにくくモチベーションが下がりがち」なことです。

勉強するとき(特に独学の場合)は、モチベーションがすごく大切です。

人間の本能はシンプルなので「嫌だ」と感じたものを体にムチをうって勉強しても続きません。
だから、「前より韓国語がわかるようになった」とか「1冊読み終えた」といった達成感を感じながら、勉強を進めることがモチベーションをうまく保つコツになります。

モチベーションを保ちながらテキストを勉強するには、最初にサクッと全部読んでしまうことです。

『できる韓国語 初級Ⅰ』でモチベーション高く勉強するコツ

上記を踏まえて『できる韓国語 初級Ⅰ』は次のように勉強をすすめることがおすすめです。

1冊×3セット以上勉強する

具体的に解説します。

  • 1セット目(勉強準備):まず、1ページ5秒くらいかけて、全199ページを通してサクっと見ます(合計16分くらい)→テキストに慣れる
  • 2セット目(勉強準備):次に、最初より少し時間をかけ(1ページ10秒くらい)、全199ページを通してみます。→構成を把握する
  • 3セット目(本格勉強):そして、1ページずつゆっくり丁寧に勉強します。

上記をご覧いただくと、本格的に勉強を始めるのは3セット目です。

要は本格的に勉強を始める前に、購入した本全体を眺め、テキストの構成を把握し、勉強を進めるイメージを作る作業をしています。

この記事の序盤でもご紹介しましたが、『できる韓国語 初級Ⅰ』は、最初に入門者向けのページがあり、そのあと1課~20課まで学習する構成で、1課あたり、会話文、単語解説、発音解説、文法解説、練習という構成になっています。

まず1セット目で、テキスト全体を眺めることでテキストに慣れます。
テキストに慣れると、気軽に勉強にとりかかる心の準備ができます。

次に2セット目で、テキスト全体の構成やボリュームを把握することで、1課の勉強にかかりそうな時間や勉強の順番のイメージをつくります。
そうすることで、今の生活の中でいつ勉強していこうというイメージができます。

上達するためには、勉強を思い付きでやるのではなく、コツコツ積み重ねることが大切です。
本を購入する前の勉強していなかった生活の中に勉強する時間を組み込むこと(どのタイミングでどれくらいの時間勉強するかを決めること)が大切です。

「1日過ごす中でいつ勉強するか?」それを決めるためには、判断できる材料(テキストのボリュームや難易度)として、サクッと全体を通して読むことが必要なのです。

ここまでできれば、勉強の準備完了です。
あとは、進めていくだけです。

まとめ

『できる韓国語 初級Ⅰ』を実際に購入して、使い方の考察と本書がおすすめな人について解説しました。
間違いのない入門書・初級レベルの本となっていますので、購入がまだという方はぜひお買い求めください。

紹介した本は下記です。

アスク出版
新装版 できる韓国語 初級I

アスク出版
できる韓国語 初級I ワークブック

今回は以上です。
最後までご覧くださいまして、ありがとうございました。

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