勉強のコツ

韓国語ができる!を加速させるアウトプット実践方法5つ【この方法なら上達できます】

2020年10月5日

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韓国語を勉強してるけど、難しくて全然できるようにならなくて挫折しそう。。もう限界。。
単語や文法が全然覚えられないし、覚えてもすぐに忘れてしまう。。会話も難しくて苦手。。
どうやったもっと簡単に上達できる方法はないのかな?

 

今回は、こういった疑問にお答えする内容となっています。

この記事の内容

  • 韓国語がなかなかできないたった1つの理由
  • 韓国語を記憶に残すのは「アウトプット」が超重要
  • 記憶に残るアウトプット実践方法5つ

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この記事は、韓国語能力試験(TOPIK)の最高級の6級に合格者で、渡韓歴20回以上、韓国滞在歴3年、韓国企業への就業経験もある韓国大好き韓国通のKOREA BOOK運営者が書いています。 詳しいプロフィールはこちら

 

韓国語を勉強していて、全然できるようにならなく挫折しそうな方は、1度自分の勉強のやり方を見直してみる必要がありそうです。

 

知識を詰め込むインプットの学びだけでは、現実は変わりません。
インプットしたら、その知識をアウトプットする。
実際に、知識を「使う」ことで脳は「重要な情報」ととらえ、初めて長期記憶として保存し、現実にいかすことができます。
これが脳科学の法則です。

スポンジが水を吸い込むように記憶し、経験として蓄積できるのは、せいぜい20歳まで。
20歳を超えると、神経ネットワークの爆発的成長は終了します。
アウトプット中心の学びに切り替えないと、まったく記憶に残らないし、経験値として積みあがりません。

こう語るのは、精神科医で作家・映画評論家の樺沢紫苑(かばさわ しおん)先生。

著書の アウトプット大全 で語られています。

 

結論から言います。

 

韓国語を上達するには、インプット中心の勉強をやめ、アウトプット中心に切り替えることです!

 

韓国語が全然できるようにならない!
難しくて、挫折しそう。。
単語や文法が全然覚えられないし、すぐに忘れてしまう。。
会話も難しくて苦手。。

今回は、そんな韓国語学習に悩まれている方に絶対に読んで欲しい記事を書きました
韓国語の勉強法について色々な情報がありますが、この記事の内容のような内容はあまり見たことがありません。

ぜひ、最後まで読んで、上達のヒントを得てください。

 

韓国語がなかなかできないたった1つの理由

 

あなたが韓国語ができない理由は、たった1つ。

 

それは、勉強した内容を記憶できていないから。

 

韓国語を話したり、書いたりするのは、韓国語を知っている(記憶・暗記できている)から、できることなのは当然ですよね。

つまり、韓国語を勉強したのに、できるようにならないというのは、勉強したつもりになっていて脳内に知識が残っていないのです。

 

実践している韓国語の勉強はどんな内容でしょうか?

・単語帳を読んだ。
・授業を受けた。
・韓国ドラマを字幕で見た。

このようにインプット中心の勉強ではないでしょうか。

 

インプット中心かどうかを確認するには次の質問に回答できるかを見ればわかります。

 

質問:「勉強した内容を教えてくれますでしょうか?」

 

いかがですか?勉強した内容のうち、どのくらい説明できますでしょうか?

ほとんど説明ができない場合は、残念ながら記憶に残っていない、つまり学習ができていないということになります。。

 

それではどのようにすれば記憶に残るでしょうか。

 

韓国語を記憶に残すのは「アウトプット」が超重要

 

冒頭でも樺沢先生の アウトプット大全 を引用しましたが、記憶の定着させるカギは「アウトプット」です。

 

人間の脳は、「重要な情報」を長期記憶として残し、「重要でない情報」は忘れるようにつくられています。
「重要な情報」とは、インプットしたあとに何度も「使われる情報」です。
つまり、インプットしても、その情報を何度も使わないと、すぐに忘れてしまうのです。
脳に入力された情報は、「海馬」というところに仮保存されます。
その期間は、2~4週間です。 海馬の仮保存期間中に、その情報が何度も使われると、脳はその情報を「重要な情報」と判断し、「側頭葉」の長期記憶に移動します。
だいたいの目安としては、情報の入力から2週間で3回以上アウトプットすると、長期記憶として残りやすくなるといいます。

 

韓国語を勉強して、その内容を2週間に3回以上アウトプットしてこそ、それが長期記憶として残るといいます。

 

数字はあくまでも目安ですが、単語帳を見るだけで何もしていなかったり、ドラマを字幕で見るだけで満足したりしているのなら、アウトプットが足りていません。

 

記憶に残るアウトプット実践方法5つ

 

記憶に残るためにはアウトプットが大切と話しましたが、ではアウトプットはどのようにすればいいでしょうか?

 

効果的なアウトプットには次の5つの方法があげられます。

  • アウトプット方法①:学んだ内容を人に話す
  • アウトプット方法②:韓国語で日記を書く
  • アウトプット方法③:問題集を解く
  • アウトプット方法④:SNSで発信する
  • アウトプット方法⑤:ブログで発信する

 

1つずつ説明していきます。

 

アウトプット法①:学んだ内容を人に話す

1番簡単なアウトプット方法が「人に話す」ことです。

 

美味しいものを食べたときに、「マシッソヨ」と言ってみたり簡単なフレーズであれば、人に言うことは簡単ですよね。

 

けど、言う相手が誰もいない、またはいても韓国語に詳しくなかったり興味なかったりして話せないという場合もあると思います。

そんなときは、自分の頭の中だけでも大丈夫です。

「今、私は〇〇を歩いている」→「チグム ナヌン 〇〇ルル コッコ イッタ」というように、独り言を頭で言ってみる感じでも十分アウトプットになります。

 

アウトプット法②:韓国語で日記を書く

韓国語の基本的な単語や文法がわからないと難しいかもしれませんが、韓国語で日記を書くことすごくおすすめです。

 

日記って、日本語でも書くのが面倒くさくって、やろうと思ってもできない人多いと思います。

それが、さらに韓国語となるともっと難しいかもしれません。

 

ですが、日記ってただアウトプットというだけでなく、次のような色んなメリットがあるんです。

  • ①自己洞察力が高まる
  • ②書く能力が高まる
  • ③コミュニケーション力が高まる
  • ④ストレス解消・ストレス耐性が身につく
  • ⑤幸せになる

 

韓国語の上達とは直接関係ありませんが、日記そのもの価値について少しご紹介します。

 

①自己洞察力が高まる

書くことで自分を客観視できるようになります。

勉強したことの「どこまで理解したか」「どの部分が理解できていないか」について、書くことで明確になります。

知ってるつもりでも思い出せず話せないことってあると思いますが、韓国語ができるかどうかって結局相手に自分の言葉が伝えられるかなので、覚えたことを思い出せないと、つまりはできないということになってしまいます。

出来ない部分を明確にして、再度勉強することで上達につなげることができます。

 

②書く能力が高まる

文章は書けば書くほど上達します。

日記を書く習慣がない初めのうちは、どう書こうか悩んだり、そもそも何を書こうかと迷ったりしますが、慣れてくれば悩まずにすらすら書けるようになります。

何でもそうですが、初めの1歩が1番しんどいし、だからこそ重要なんです。

 

③コミュニケーション能力が高まる

日記を書くには、まず書く内容を整理しないと書けません。

この「書く内容を整理」することが、「伝える内容を整理」することにもつながり、伝える力が向上します。

それから、頭の中の言葉を外に出すことで客観的に見れるのでおかしい点に気づくことができます。

繰り返し訓練することで、アウトプットする前に相手に伝わりやすいようにおかしい点を修正し、わかりやすく整理することでコミュニケーション能力が高まります。

 

④ストレス解消・ストレス耐性が身につく

書くことはストレス解消に効果的です。

さらに、日記を書くことは医学の世界でも「日記療法」として効果の高い療法として活用されるくらい、メンタル強化に有効な方法の1つです。

この記事を書いている2020年ですが、今年は日本だけでなく世界的にストレスが蔓延するようになりました。

そういう状況を解消するためにも日記は効果的な方法の1つです。

 

⑤幸せになる

アメリカのブリガムヤング大学の心理学研究で、100人の対象者をグループにわけて4週間日記をつけるテストを行いました。

1つのグループにはその日のポジティブな出来事の日記をつけるようにし、もう1つのグループはただその日の出来事を書くようにしました。

その結果、ポジティブな出来事を書いた方が幸福度が高いことがわかったのです。

さらに、友人や家族に日記の内容を話した人は、幸福度が2~3倍も向上したという結果もでています。

 

さらに、アメリカのポジティブ心理学の研究者のクリストファー・ピーターソンは、毎日3つのいいことを書き出すことで幸福度があがるという研究結果を報告しています。

 

アメリカのオプラ・ウィンフリーの名言の1つに「意識を向けるものは拡大する」という言葉がありますが、人はポジティブな面に目を向けるとそのポジティブな意識は拡大していきます。

 

日記を書くだけで幸せに?という意外な話ですが、韓国語で日記を書くと、上達できるというだけでなく、幸福度もあがるという大きなおまけもついてくるということです。

 

日記のよさはわかったけど、そもそも韓国語で日記を書けるほど韓国語わからないよ。という方は、まずは基礎的な単語や文法を覚えてから、簡単な内容でもいいので書くようにしてみてください。
書くことも大事ですが、書こうとすることがもっと大事だと思いますので。

 

ちなみに韓国語入門者・初心者の方は コリアブックの韓国語入門講座 かおすすめテキストの 新・韓国語レッスン 初級 をご参考ください。

 

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アウトプット法③:問題集を解く

問題集を解くことも有効なアウトプット方法の1つです。

韓国語能力試験(TOPIK)に挑戦してみるのも1つですね。

 

アウトプット法④:SNSで発信する

SNS発信はスマホで簡単にアウトプットできるのが最大のメリットですね。

インスタで勉強(공부 コンブ)した内容をアップするコンスタグラムをする人や、Twitterでアップする人も増えてきました。

不特定多数に見られる場に情報発信すると、緊張感があるので真剣になって集中力がアップします。

集中力がアップすると記憶にも残りやすいし、SNSに乗せた内容が間違っていたりすると、誰かがコメントで教えてくれたりして間違えに気づけたり、交流がうまれたりするのも魅力です。

 

アウトプット法⑤:ブログで発信する

ブログはSNSと同じく不特定多数の人が見るので、緊張感があります。

SNSと違うのは、3行の短い文章ではなくて、長い文章になる点です。

きちんとまとめる力が必要になります。

 

ブログで発信する人もかなり増えましたよね。
ですが、ブログやってみたいけどやり方がわからなくてできていないという方もたくさんいると思います。
ブログってアウトプットの1つで学習の高まったりするだけでなく、広告を設置すれば収益を発生させることもできるんです。
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まとめ:アウトプット中心の勉強にすれば上達できます

 

今回は、アウトプットの重要性、アウトプットの実践方法について解説しました。

 

繰り返しになりますが、インプット中心の勉強は勉強したつもりで終わってしまって、結果がでない勉強法です。

アウトプット中心に切り替えることで、勉強した内容が記憶に定着し、それが韓国語ができる!結果としてつながる秘訣です。

 

アウトプット実践方法は5つ。

  • アウトプット方法①:学んだ内容を人に話す
  • アウトプット方法②:韓国語で日記を書く
  • アウトプット方法③:問題集を解く
  • アウトプット方法④:SNSで発信する
  • アウトプット方法⑤:ブログで発信する

 

自分の合うものを、可能な範囲で生活に取り入れてみてください。

きっと、韓国語が向上につながります。

以上です。

それでは~  

 


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