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ハングルの基本構造と由来

2018年4月12日

ハングルの基本構造と由来

Jun

日本生まれの韓国人ブロガー。韓国語勉強お役立ちサイト(コリアブック)を運営。幼少期から韓国文化に囲まれて育ちましたが韓国語は大人になり努力して身に付けました。そんなノウハウやおすすめ情報を配信します。
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韓国語の文字(ハングル)の基本構造をみてみましょう!

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ハングルの基本的な構成について

ハングルは、大きくわけると「母音」、「子音」の2つの組み合わせから構成されています。

まず母音について、基本的な母音が10個、母音と母音を組み合わせた合成母音が11個で合計21個。

そして子音については、基本的な子音が14個、濃音子音が5個、特殊な子音が11個で合計30個あります。

これら21個の母音と30個の子音の組み合わせによってハングルは構成されています。

ハングルの由来

つづいて、ハングルの母音、子音はそれぞれの由来について簡単にふれておきます。

母音の由来

ハングルの母音は東洋哲学の天地陰陽説から「天」、「地」、「人」の3つを基本に表現されています。

天は「・」(丸い天)、地は「ㅡ」(平らな地)、人は「ㅣ」(立っている人)と表し、全てのハングルの母音が「・」「ㅡ」「ㅣ」のこの組み合わせで表現されます。

例えば、「あ」という母音は「ㅣ」と「・」の組み合わせで「ㅏ」となります。

子音の由来

ハングルの子音は発声するときの口の形・舌の形をもとに作られています。

発声したときの口や舌の形をそのまま文字にしているので、文字を1つ1つ暗記しなくても使えるとても理にかなっているといわれています。

 

ハングルは世宗大王という国王が作ったといわれていますが、歴史上で国王が一般人に向けて作った文字はハングルのみであるといわれ、独自性をもっていてとても優秀な文字と専門家の間でいわれています。

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