単語はこう覚えるのが正解!韓国語習得のコツについて

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単語はこう覚えるのが正解!韓国語習得のコツについて

単語を覚えるとき、どのようにしていますか?

よくある方法は、単語帳を利用した覚えるいったものがありますよね。

日本語と韓国語なんかの外国語がずらっと並べられていて、この日本語に対する意味はこの韓国語というように。

そのページの日本語、または韓国語のどちらかを隠して、覚えては思い出しての繰り返し。

思い出すこと、つまり「アウトプット」が重要ということはこちらの記事で紹介しました。

 関連記事 単語は覚えるな!韓国語単語を簡単に暗記する勉強法!

もちろんそれは大事なのですが、今回ご紹介するのは、そもそもの覚え方について。

日本語と韓国語を並べた本を見ながら覚えるのは効率が悪いことについて説明し、別の覚え方を提案します。

 

単語はイメージで覚えるべき

さっそくですが、次の写真は何ですか?

そう、これは「木」ですよね。

韓国語では何ですか?

韓国語では、「나무(ナム)」といいます。

だから、↓これは「木」で、「木」は「나무(ナム)」という覚え方をする。

確かに間違いではないですが、間に「木」という日本語の説明をはさむことで、韓国語で「나무(ナム)」という言葉を引き出している。

間の日本語が手間に思いませんか?

↓これは、韓国人にとっては「木」ではなく、「나무(ナム)」です。

この写真に対して、説明する言語は1つでいいのです。

これは生まれた赤ちゃんが言葉を覚える仕組みと同じです。

映像を認識して、それを言語で表現する。

日本語から韓国語に翻訳するというのは、本来の言語の学習の仕方ではありません。

 

また、日本語で韓国語を説明する単語の覚え方には、こういう問題もでてきます。

「타다(タダ)」という韓国語は、日本語では「乗る」という意味がありますが、「コーヒーを入れる」というときの「入れる」も「타다(タダ)」、「肌が焼ける」というときの「焼ける」も「타다(タダ)」です。

「乗る」は韓国語では「타다(タダ)」、「타다(タダ)」は日本語では「乗る」というように、日本語で韓国語を関連づけて覚えていると、「入れる」や「焼ける」が「타다(タダ)」と理解できません。

いや、それじゃあ「타다(タダ)」は、「乗る」、「入れる」、「焼ける」の3つの日本語に対応するという覚え方をすればいいんじゃない?

と思う方もいるかもしれませんが、「타다(タダ)」はこの3つの日本語の意味だけじゃありません。

さらに、「入れる」、「焼ける」という意味の韓国語は他にもあります。

このように、言葉を並べるだけの暗記法は、複雑で覚えにくいのです。

↓これは、「커피를 타다」

↓これは、「살갗이 타다」

つまり、韓国語を勉強をするときは、日本語を使わず、映像など五感で感じるものと韓国語を直接むずびつけて覚えた方がスマートなのです。

それにこの方が覚えやすくありませんか?

まずは身の回りのモノに韓国語のポストイットを貼るべし

上で説明した方法を身の回りのものから始めることをおすすめします。

机、椅子、床、天井、など何でも間でも韓国語を書いたポストイットを貼ります。

日本語を封印して、モノを直接韓国語で覚えるのです。

この方法を使えば、単語も覚えやすく、飛躍的に語彙力を伸ばすことができるます。

最後に

実は、というか、もうお気づきの方もいらっしゃると思いますが、このサイトでは思いっきり、日本語と韓国語を関連付けて単語を解説、紹介しています。

それは、運営者がそのように学習してきたからです。

そのやり方で韓国語能力試験の最上級である6級を合格できていますし、バイリンガルとまではいかないまでも、不自由なく韓国語を使えるようになりました。

ですので、日本語と韓国語をむずびつける暗記法も間違いではないということです。

間違いではないですが、本来の言葉の覚え方とは違うということと、映像など五感と言葉を直接つなげた方が覚えやすいので、今回はご紹介しました。

日本の学校を卒業された方は、英語を何年も勉強したはずなのに、海外旅行にいってもろくに話せないという人が大勢います。

それは、学校で教える英語の学習法が、昔の古い学習法をモデルに作られたものだからといわれています。

古い学習法とは、日本語と韓国語、日本語と英語、など言語と言語を関連付ける学習法のことです。

言語を最短で身に着ける方法については、現在も色んな研究がされている真っ最中です。

その中で、1つの学習法としてご紹介しました。

韓国語を勉強されている方の参考になれば幸いです。

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